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既に引っ越しをして丁度1か月ほど経過したものの、大和リビングから電気料金確定メールがきていた。
まだまだお金を搾り取るらしい(いや、電気料金は仕方ないでしょ(笑))。
さて、それで思い出したが確か退去立会の時に解約清算金で2万ほど返金されるという説明があり、勿論文書も受領していた。
返金は2週間から3週間程度という話だったな・・・(笑)
慌てて、大和リビングの物件を借りている人たちが利用するMyDroomにログインし解約清算明細書を見てみる。
念のため端数などは伏せて単価だけ分かるようにしておきます。



 
合計で9万以上請求となっている・・・

はぁあ?・・・(笑)

そもそも浴室に鏡などない。また、担当者の話だとルームクリーニング費用は部屋の広さで固定料金になっており私が借りていた部屋の場合は33000円であった。
恐らく、この明細は大和リビングが業者から貰った見積りをそのまま載せているのかなと思われるが、だとしたらそんなこと我々にはなんの関係もない。
ちなみに
エアコンクリーニングは11000円。
クロス張替えは1㎡1430円。
クロスの補修のほうが高くて1㎡3300円。 
洗面所のパッキン3300円(笑)
ほとんどがクロス関連に費やされている。もっとも私はタバコは吸わないので見た感じシミなどはほぼほぼなかったが。
しかもルームクリーニング費用は26400円なので見積のほうが安いことになるではないか(笑)
例えこれが業者が出した見積で大和リビングが客に請求するものでないとしても、本来引き落とされるはずのない更新費用を引き落としていた前科のある大和リビングなので、今回も9万以上が引き落とされるかもしれない。ということで引き落とし口座から取り急ぎ金を移動させたまではよかったが、よくよく考えるとこの口座、自動貸越になっていた・・・(笑)
前回もそれで更新費用が貸越になっていたことを思い出したのであった・・・
※追記
その後、電話をかけてもまた営業時間外だとかほざくのでMyDroomからメールで問い合わせたところ、数日して解約清算金が振り込まれていた(笑)なんの返信もなしに・・・
もしかすると、こっちから連絡していなかったらこれ幸いという感じだったのかもしれない。
ダイワリビングなんか自分のとこから半強制的に電気を買わせているいわばボッタくり企業であるからこんなもんかもしれない。
退去した人間は客にあらず、という感じだろうか。まあいい、金さえ戻ってくれば。

今回引っ越しに伴い九電ではなく新電力looopでんきと契約してみた。
今朝初回の請求がきていたので九電とどれくらい違うのか比較してみる。
looopでんきは基本料金がかからないので使った日数はどうでもいいことになり、12kwhの消費量で税込み304円である。

で、もしも九電と契約していて同じ期間で請求がきていたと仮定するといくらなのか?
九電の料金表を見ても分かりにくいことこの上ない。このような複雑怪奇な料金設定をして一般市民を煙に巻くのはまさに官僚的思考。従量電灯B
部屋のアンペアは40Aだったので基本料金は1188円。電気の供給開始は17日からだったので7日間の日割りにすると、277円(端数切捨て)。
さらに、使用量に応じた電気料金が209円。
合計486円。looopでんきのほうがなんと182円も安い。
ほとんど使用していないのであまり差がでないかと思ったのだが200円近くも安いとは・・・
これはつまりダイワリビングではこのような恩恵も預かれない、事実上のボッタくりであったと改めて悟る(笑)

ダイワリビングでの過去1年の電気使用量及び電気料金請求額
使用量 2281kwh
請求額 60,689円
looopでんきは23.4円(税込) / kWhなので2281をかけると53375.4円
従ってダイワリビングは少なくとも10%はサヤを抜いている(笑)

looopの場合、基本料金がなく使用量に応じた料金の1本のみの設定である。従って使用量に応じた料金のみでみると九電より高く見えるが、使用量が多くなればその差が逆転し結局looopのほうが安くなる。
九電の場合はこれに基本料金も上乗せされるので電気を多く使う人にとってはやはり既存の電力会社は不利であろう。
また、家を頻繁にあけるような人にとっても結局looopでんきのほうがいいという結論になる。

今回の引っ越し作業は大変だった。
とにかくかなり物が増えた。今まではすぐにでも移動できるように物は極力持たないようにしてきたが、洗濯機冷蔵庫電子レンジオーブントースター机3つ椅子2つソファー棚2つデスクトップモニターノートPC42インチTV仏壇(笑)洋服その他もろもろ。
これをエレベーターなしのマンションの2階から同じくエレベーターなしの2階へ一人で数日中に運び入れるのはさすがに無理があると悟り、日通の単身パックででかいやつは運んでもらった。
しかしこれでようやく期限ぎりぎりでなんとか移動だけはできたものの、部屋の掃除がある。
とにかく汚い(笑)
掃除は定期的にやってはいたものの大掃除というものをやっていなかったので風呂場のカビ、水垢にてこずる。
ゴムパッキン用のカビキラーの驚異的な威力に感動(笑)
クロスの傷を隠すのに頭を悩ませ、1日に何度も新居と旧居を移動し、ついに体が悲鳴をあげはじめる。
これほどまでに体がきついのは本田技研鈴鹿で期間工をした時以来かもしれない(笑)
なんせ4年間ほぼ脳内だけで生きていたといっても過言ではない。週に2度くらいのジョギングをやっていてもこれである。
思うに30分程度の運動と1日動き回るのとではまったく違うのだろう(あたりまえ)。
そういう意味ではいいリハビリになった。
なんかバイトでもするか。。。

引っ越しをしていて気づいたことがある。
蛆のわくこの部屋で約4年ほど引きこもっていたのは本当に時間の無駄だったことを。
引っ越しをするという前段階の部屋を決めるという作業だけで億劫になり、嫌気がさし、そして同じ市内であっても不安になるという、今までにないほどの深刻な精神状態に自分が陥っていることを気づかされたわけである。
引きこもりというより、社会と接点をもたないといったほうが正確なのかもしれない。
社会と接点がないというのは自由である反面、人として何かがおかしくなっていくようだ。様々な外部的な事象に対して、自分が正常に対応できているのかの判断が完全に独りよがりになっていることに気づかない。
いざ、就職などをしようとしてもそこでうまくやっていく自信がなくなっているため、仕事につくことができなくなる。そして引きこもりがさらに長引いてしまうのである。

 

さて、今回いわば半強制的にとでもいうか引っ越しをすることになり、なんだか気分が一新されたような気がする。
気がするだけで何も変わらないかもしれないが、数日間色々と作業をするというだけでも最近なかったことで、これはこれで社会復帰のリハビリと言えるかもしれない。
ある程度強制的に何かをしなければいけない状況を作り出さないとどうしようもないことがあると、確かに私はそう思う。勿論それが以前の戸塚ヨットスクールのように体罰暴行、精神的に追い込むなどであれば本末転倒ではあるが。
覚せい剤の常習者などが警察に捕まってよかったとか言うことがあるが、結局自分の力だけではどうしようもないことがあるのだと思う。それは要するに病気なのだ。
半ば強制的に現状を変えるようなことでも起きなければどんどんドツボにはまっていくだけである。
そして、何も知らない外野はこういう。
「毎日夏休みでいいね(笑)」
そして、そういう外野は自分が無職になって初めて自分の考えの浅はかさに気付く。みんな病気になって初めて健康のありがたみを知る。

 

とはいえ、仮に社会復帰したとして果たしてそこに何があるのだろうかという根本的命題に行きつくのであるが、それはひとまず置いておこう。