月別:2017年06月
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大崎事件で再審開始が決定されました。「大崎事件」のことは全く知りませんでしたが、事件の概要を聞くとこんな捜査で人が刑務所にいれられてしまうのかと感じましたが、少し詳しく調べると確かに事故ではなく事件ではないかと思わせる不自然な点もあります。
ただ、いつも思うのは警察や検察の誤りを見抜けなかった裁判所の責任です。

日本では起訴されると有罪の確率は99%以上らしいですね。起訴されたら負けなわけです。
これは検察が有罪にする自信がないものは起訴しないからだともいわれますが、裁判所が警察、検察は嘘つかない、間違いがない、という事を前提に裁判するからともいえるでしょう。
そもそも法律がそのように作られているから仕方ない、と思考停止しているのが官僚的思考とも言うべきものかもしれません。
裁判官も司法行政の一翼を担っているわけですし、出世するためには最高裁から睨まられてはいけないわけです。国の意向に反するようなことは極力避けたい。無罪判決なんか書きたくないのです。上の顔色ばかり窺っている、このような裁判官をヒラメ裁判官と言うらしいです。高裁や最高裁の判事になるためには国の意向に反するような判決を出すなどもってのほかなのであります。世の中を公平に見ず、お上のほうばっかり向いていると目がへんてこになってしまいました。

さて、大崎事件の審理を担当した裁判官は中牟田博章という人らしく、この方ググると「氷見事件」も担当しているのが真っ先に出てきます。
また、冤罪ではありませんがこんな記事もありました→鹿児島強姦逆転無罪
記事をそのまま引用しますと
「一審判決が女性のショートパンツについた別人の精子の存在を無視したのは、公判前整理手続の段階で、これを証拠採用しないことが決まっていたからだ。だが、この証拠は女性がほかの男性と性的関係を持った可能性を強く示すものであり、体内の精子もその男性のものである可能性がある。これについて弁護人は証拠採用を求めたが、当時の裁判所(中牟田博章裁判長、裁判の途中で福岡地家裁小倉支部に転任)は認めなかった。」

最近昼間に高校講座をよく見ます。見ていると言ってもながら見ですが。
本日は物理で作用反作用の法則をやっていました。
なんとなく分かってはいるものの、深く追求するとまったく分かっていないことに気づかされました。
作用する力と反作用の力は同じだといいますが、ではなぜ物体が動いたり動かなかったりするのか?
たいがい、作用反作用の法則とは定義と簡単な事例を紹介して終わっている説明が多かったですが突き詰めて考えていくとやはり、ニュートンって天才じゃね?と思ってしまうのでした笑

りんごが木から落ちるのを見てニュートンは万有引力の法則を発見したとかいう逸話を子供の頃聞いて、そんなのだれでも分かるじゃんと思っていた私は物事の本質を表面的な事象だけで即断してしまう悪い癖があるようです。

最近よく世の中の事象について疑問に思って調べたりするのですが、たいがいその基礎的な部分というのは学生の頃に勉強していたはず、というのが多いです。
若いころにもっと勉強しておいたほうがよかったという話はよく聞きますが、若いころなぜ同じような疑問が湧かなかったのか。もっと疑問に思っていれば勉強してみようという気になったはずなのに。
多分若いころはエッチな妄想で脳みその98%を占領していたからかもしれませんね(今でもたいして変わらないのでは笑)。
ブレイキングバッド見て、俺も化学を勉強しておけばよかったと思った人も多いかもしれません。早速アマゾンで簡単な化学の入門書買いまくりましたがほとんど読んでません笑

最近投資信託のことを調べているのですが、中でもよく目につくのが海外のETFをすすめる記事です。

たいがい「コスト」が日本の投信に比べて優れているということですすめられているわけですが、確かに日本の投資信託に比べると信託報酬という手数料が激安でコストに優れています。

個人的にはあまり興味がなかったのですが、アメリカのETFには日本のETFにはないような商品が腐るほどあってさすがアメリカさんだと唸らせるものがあり興味をひかれた次第です。
例えば優先株指数に投資するものであったり、パイプライン関連のものに投資するものがあったり面白そうで少し買ってみようかと思いました。そういうETFはあまりすすめている記事はありませんけど笑

優先株指数に投資するETFなどはほとんど値動きがないので妙味にかけると思いきや配当が年利6%前後きます。値動きがない、ということは値下がりもあんまりしないということで安定的に年利6%程度貰えるのはそれなりのまとまったお金があれば(あればの話ですよ)おいしい話ですね。

ただ、よくよく考えてみるとドル円の影響がありますよね。年利6%くらいって今のドル円にしてみれば1ドル5円くらい円高になると相殺されてしまいます。
海外ETFをコスト面でしきりと推すところが多いですが、ほとんどこの為替の影響についてはスルーされています。
為替のヘッジとかどうされているんでしょうか?
為替のことを考えたらやはり年利6%とかチマチマしたものではない長い目で見て2倍とか3倍とかになるようなETFに投資しているということでしょうかね。
それにしてもやはり為替は大事だと思うのですが・・・

以上素朴な疑問でした。

ソーシャルレンディング事業者の代表が集めた資金を自身の口座に送金指示と指摘

みんなのクレジットという超有名なソーシャルレンディング事業者が行政処分を受けたという記事です。
「勧告によると、同社は集めたお金のほとんどをグループ会社に貸し付ける予定だったにもかかわらず、複数の不動産事業会社等に対し貸付けを予定しているかのような表示をし、貸倒れリスクが分散されているかのような誤解を与える表示をしていた。」

最近日本語が分かりにくい記事が多いですが、要するに不動産事業会社に貸し付けると宣伝して集めた資金のほとんどをグループ会社に貸し付けていたということでしょう。

そもそもこの「みんなのクレジット」という会社、キャッシュバックがかなり高額でしたし、アフィリエイト報酬もかなり高かったです。
従ってアフィリエイターだったら誰しも広告を貼った、或いは貼ろうとした、あるいは自分でも口座を開設して出資、などという誘惑にかられたことは一度や二度ではありますまい。
私もその一人ですが、どう考えてもこんなに高いキャッシュバックを長期間やっていて経営が成り立つはずがないと考えて出資までには至りませんでした。
要するに胡散臭いと思ったからです。
確か、他のソーシャルレンディング関連の広告と一緒に広告を貼ったりしたこともありましたが、やはりすぐに削除に至った経緯があります。
そのうち破綻するんじゃね?という私の目論見とは裏腹にどんどん事業を拡大していたようで、俺の見る目はやはりこの程度か・・笑
と出資しなかったこと、アフィリエイトで宣伝しまくらなかったことを後悔したものです。

ただ、SBIのような有名な企業もソーシャルレンディング事業をやっていますのですべてのソーシャルレンディング事業者が怪しいというわけでもないでしょう。
よくよく考えてみると、どこの誰に投資するかも分からない、利回りも数パーセントで、元本の保証もない、ハイリスクローリターンの商品に何億ものお金がすぐに集まるのですから世の中金余りなのか、低金利ゆえなのか分かりませんがオレオレ詐欺に引っかかる人は他人事ではないような気もします。

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