月別:2016年08月
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陸上競技で強いのはほぼ黒人ですよね。なかでもスプリント競技に限ってはジャマイカがアメリカと双璧をなすほど最近強いです。
なぜ、ジャマイカなのでしょうか?黒人が強いのは分かり切った話ですがその中でもなぜジャマイカなのでしょうか?
同じように疑問に思った人がたくさんいるようです。
が、納得のいくような答えはあんまり見つかりません。そもそも黒人がなぜ肉体的に屈強なのかというのも色々な説が主張されていますが逆に言うと明確にこれだ!と言えるようなものがないのかもしれません。
「ジャマイカ」「なぜ陸上」で検索するとまっさきにあがってくるサイトの記事では「長距離で強い東アフリカは標高が高く冷涼な気候だが、西アフリカは暑さが過酷で発刊を促すため肉体の表面積を広げ筋肉が発達していった。」というよくある人種的な身体能力の差があげられています。
ただ、過酷な暑さといいますがアジアでも暑いとこありますよね。東アフリカは冷涼とは言いますがもっと寒いところで生活している人種は多いですし。
確かに人種的な身体の差ってあるとは思いますがそれはそもそもの人種の差なのか?それとも環境によって形作られてきたものなのかは別途考察する必要があると思います。
黒人が身体能力が高いのは奴隷として屈強な者だけが取捨選択されてきたからだという考察も一見すると納得できますが、でもそれって欧米や植民地につれてこられた奴隷の子孫には当てはまるかもしれませんが元々アフリカに住んでいる黒人にはあてはまりませんよね。

考えてみると黒人の中でもジャマイカがスプリント競技で強くなってきた、という事からも言えるように結局のところ黒人全般が身体能力に強い、というよりは国によって差があるという考え方のほうが適切なような気もします。
ただ、アメリカは陸上競技で圧倒的に強いですがほぼ黒人ですよね。アメリカの黒人は実は色々な人種がミックスされている混血が多くそういった意味では混血のほうが強いとも言えますね(優性遺伝)。
しかしながらやはり日本人はフィジカル弱いというのはイメージとしてあると思います。でもレスリングとか強いですし。
中国人や韓国人は黄色人種ですけどそんなにフィジカル弱いイメージはありません。

ということでなぜジャマイカがスプリント競技で強くなってきたのかという最初の疑問点に戻るわけですが、国内で育成できるような環境が整ったという記事がありましたが、育成できるような環境整備に関しては欧米各国のほうも負けてはいないと思うのですがね。

レスリングや柔道でなぜ日本が強いのか?なぜブラジルはサッカーが強いのか?ラグビーが強い国もある程度決まっています。
そういった観点からすると各国の文化的背景も大きく影響はありそうですね。

このあたりは人種によって身体能力が違うのか?違うとしたら何故か?という問題と、各競技によって強い国があるという問題はまた別問題でしょうが。

そこで各人種の体のでかさ、身長はどうなっているのか?明らかに日本人は欧米人より小さいですよね?それはいったいなぜなのでしょうか。
黒人はデカイという印象がなんとなくありますが、あの印象は主に欧米、特にアメリカの黒人のイメージですね。
実際はアフリカの国の平均身長はそれほど高くありません。以下引用http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1037120850
平均身長(男性)
アメリカ人白人・・・1.789 m
アメリカ黒人・・・1.780 m
++以下ヨーロッパ++
スイス人・・・1.781 m
スエーデン人・・・1.815 m
ノルウェー人・・・1.797 m
オランダ人・・・1.843 m
デンマーク人・・・1.806 m
フィンランド人・・・1.800 m
ベルギー人・・・1.795 m
イタリア人・・・1.760 m
スペイン人・・・1.761m
ポルトガル人・・・1.728 m
++以下アフリカ++
南アフリカ人・・・1.690 m
ナイジェリア人・・・1.638 m
マリ人・・・1.713 m
カメルーン人・・・1.706 m
マラウイ人・・・1.660 m
ガーナ人・・・1.695 m
ガンビア人・・・1.680 m
コートジボワール人・・・1.701 m

最近は人種と言うよりも民族集団などの分類法が用いられることも多くなっているようですし、考えてみたら元々人類はアフリカ発祥ですし、ナイジェリア人の平均身長が160センチ台なのにフィジカルで日本は負けるのが当たり前の風潮もどうかと思いますし、オランダ人の平均身長が184センチとか見るとやっぱり白人には体格では劣るとなりますし、もう何が何だか分かりませんね。

なぜジャマイカはスプリント競技で強いのか?

取捨選択されて淘汰され生き残った奴隷の血を引く。
育成環境面の整備。

とりあえずこれくらいがあげられますがジャマイカ特有の要因ではないですよね。
自己解決できず・・・笑

ちなみにドミニカは人口1000万程度なのに毎年100名前後のメジャーリーガーがいるそうです。しかも95年の統計開始以来外国人メジャーりがー国別トップを毎年守り続けているとのこと。
この理由の一つにフィジカル面が当然あげられてはいますが、だとするとランキングにジャマイカ人がもっとたくさん入っていていても良さそうですが見当たりませんね・・・

ネッテラーがギャンブルサイトで使えなくなるということでそもそもオンラインカジノが違法なのかどうか?
いや、オンラインカジノ自体は外国で合法的に営まれていますので日本人が海外のオンラインカジノで賭博行為をすることが違法になるのか?という点が疑問に思いましたのでちょと調べてみました。

日本人が海外のサーバーに向けて猥褻画像をアップロードしても逮捕し、有罪にするお国柄ですので推して知るべしですが実際に逮捕者も出ているようです。しかしながら深く掘り下げていくとオンラインカジノで遊ぶこと自体が全て有罪になるのかどうか?こちらのサイトで詳しく検証されていましたので少しまとめてみたいと思います。→オンラインカジノは違法と決まったのか?

スマートライブカジノ逮捕事件

まず、今回の逮捕者はスマートライブカジノで賭博行為をした日本人が京都府警に逮捕された事案です。
スマートライブカジノより大手のオンラインカジノはたくさんありますが何故スマートライブカジノなのか?というと「日本語版サービスは、ディーラーが日本人で、開業時間が日本時間の夕方から深夜に設定されていたから、京都府警は、事実上、国内の日本人向けにカジノが提供されていると判断。」したらしいからです。
この時点ですぐに疑問に思うのが日本人向けのオンラインカジノは他にもありますよね?日本語版のサイトを作っている所なんか一杯あります。そもそも逮捕された人たちは単純賭博行為ですからディーラーが外国人であっても国内で賭博行為をやれば逮捕できるわけであって別に日本人向けとかディーラーが日本人とか関係ありません。日中賭博行為をやっていたら逮捕しなかったのでしょうか?なんとも不思議な逮捕の根拠ですが。
思うにこれは海外のオンラインカジノである点をかなり念頭においた論理構成をしているのでしょうね。それが逆に墓穴を掘っているような気がしないでもないですが。

上記サイトではさらに掘り下げて弁護士の見解なども紹介されています。
以下一部抜粋します。

弁護士などの見解

『とばく罪は必要的共犯である。共犯者(ここで言えばオンラインカジノ側)も同時にでなければ処罰されない。業者のサーバーが国外である以上処罰されないから(とばく罪の国外犯の処罰規定なし)利用者も処罰されない。』
※猥褻画像の処罰事例などから推測できるようにこのあたりは法解釈の問題であるため判例で有罪となる可能性も充分にあるでしょう。
『オンラインカジノの実態が国内において行われていると評価できる場合には、たとえ無店舗型の海外サイトからのインターネットを通じたオンラインカジノであっても、プレイヤーが賭博罪に問われることを明らかにしたものと考えられるでしょう。』
※つまり上記の逮捕事案に当てはめてみると「日本人向け」に行われていたからではなく、実態として日本国内で賭博行為を行っていたと同視できたから逮捕されたと言えるでしょう。
『とばく罪は日本国外で行った行為には適用されないが、国外のサーバーに日本から接続して賭博行為を行った場合の判例がない。この点学説は違法かどうか判断が分かれている。』

つまり、いまだ判例がないために違法なのか合法なのかはっきりとは結論が出ていないということです。ではなぜ逮捕者がでたのか?あるいはできるのか?
以前、交通違反の件でも書きましたが裁判所は逮捕状の自動販売機と揶揄されているそうです。違法だからとか有罪だからという理由で逮捕状が発付されているわけではありません。犯罪の嫌疑ありとして逮捕状がでるわけです。ここは重要ですよね。
従って未だ判例がなく違法かどうかも分からない容疑であっても逮捕は出来るわけです。怖い世の中ですね。

逮捕と有罪は違う

『逮捕と起訴、有罪判決はそれぞれまったく意味が違う。一般的に考えると「逮捕された=違法」と考える。しかし、それは早合点も良いところである。これから京都府警サイバー犯罪対策課などがオンラインカジノをプレイした者に対して、どのような裏付け捜査を行うのだろうか?
また検察はその捜査の証拠に基づき、正式起訴に踏み切れるのか?』
※結局検察は略式手続で捜査を終結しています。略式手続とは検察が正式に起訴をして有罪という判例がでたわけではない点は重要です。
『今回の摘発は、海外のネットカジノに国内から接続して賭博を行ったプレイヤーに対して単独で単純賭博容疑をかけ非常にシンプルに逮捕状の請求にまで至ったものですから、業者側がライブカジノであったとか、イギリス本拠であったとか、日本語サイト中心であったとかという個別の特殊性は基本的に罪状に影響を与えないもの。逆に言えば、その他のネットカジノの利用者にも同様の単純賭博が適用できるということになりますので、その辺りはキッチリと理解した上で国内ネットカジノ・コミュニティにご在籍の方々は身の処し方を考えた方が良いものと思われます。』
※シンプルに逮捕状の請求に至っており、個別の特殊性は罪状に影響を与えないという見解が示されていますが、前述の如く日本人向け、或いは日本国内で賭博行為が行われた実態があると言う点が重要視されていると見受けられますので全ての事案に即今回の判断が当てはまるかと言えばそうとは言えないのではないでしょうか?

なぜ略式起訴なのか

一般の方の意見を抜粋します。
『オンラインカジノで賭博をしたとして逮捕しても、それを検察側が“略式起訴”で済ますのが何故なのか、私には理解できません。裏を返せば、正式裁判になると裁判所では有罪の判決を下しにくい、つまり公判を維持できない、と検察が断念していると受けとめられます。』
※確かにそういう見かたもできましょう。しかし交通反則金を払わなかった記事にも書きましたが裁判すると国も結構お金がかかるわけです。それに対してとばく罪って罰金刑しかない軽微な犯罪ですから裁判すると費用対効果が単純に悪い。そういったこともかなり影響していると思います。

結論

警察が逮捕し、略式手続で有罪になったということで少なくとも当局は違法という見解を持っていることは明らかである。
ただし、正式裁判まで至っていないので裁判になれば無罪になる可能性もある。
ただ、略式手続を断れば長期間身柄を拘束されるというイジメを受けるかもしれない。その結果不起訴になる可能性もあるだろう。

最後に海外のオンラインカジノが面白い声明をだしていますので引用させて頂きます。

『・・・今後、弊社ブランドでの遊戯にて登録者が逮捕され、それが弊社ブランドと共に公表されることがあれば、貿易上の不公平を訴え、弊社保有ライセンス国を通じWTO(国際貿易機関)に問題提起することを考慮し、また名誉毀損にて当該国裁判所に向けて提訴する事も吝かではありません・・・』

猥褻画像のネットへのアップやマンションの一室で乱交プレイをするのを公然猥褻だと言って取り締まるのもどうかと思いますが、海外できちんとライセンスを取って営業しているオンラインカジノで遊ぶのを取り締まるのもどうなのか?
ガチャに課金するのとあんまり変わらないような気がしないでもないですが・・・

追記

カジノ法案がらみでこんな記事を見つけました→ファイナルアンサー: オンライン賭博は違法である また、逮捕されたものの不起訴になった事案→オンラインカジノで博打をして不起訴になる

結論から言えば海外のオンラインカジノを利用して日本国内から利用してお金を賭けて遊んでも違法になるのでしょうね。
ただ、その根拠が政府の公式見解に依っているとすれば、それはいかにも日本人的な習性とも言うべきものでしょう。
違法かどうかは政府自身が言っているようにあくあで捜査機関や裁判所が判断すべき事柄であって、憲法解釈のように政府の一存で都合よく解釈されてそれが最終的に法的判断にまでなるようなら裁判所はいらない、という事にもなりかねませんよね。

実際、捜査機関が逮捕し起訴すればほぼ100%有罪というこの国ではもはや裁判所が機能していないとも言えますが。
諫早湾干拓問題のように本来政治決着を図るべきものを司法に委ね、その司法制度の綻びを利用して自分たちに有利な結果を得ようとするなど政治も司法もいい意味でも悪い意味でも大人のお付き合いをしている国で、少しばかりの賭け事が違法で逮捕とかなんだかなぁと思う今日この頃でした。

※追記
タトゥー医師法裁判で逆転無罪 大阪高裁で控訴審判決
[blogcard url="https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00010003-bfj-soci"]

増田被告は「タトゥーは芸術」と医師法による摘発に異議を唱え、簡易裁判所からの罰金30万円の略式命令を拒否。正式裁判で無罪を訴える異例の法廷闘争を展開していた。

略式命令を拒否して正式裁判に訴えたという気骨のある人ですが、無罪判決をだした西田真基裁判長の今後の出世の道は険しくなったのかもしれません。そういう意味では裁判官の方々もあっぱれでしょう。
医師法違反という言葉を素直に受け止めると入れ墨を彫る事が医療行為かと言われればほとんどの人が医療行為ではなない、と答えそうです。
検察側は「何が疾病で何が治療かは医学が日進月歩なので固定的に観念をなし得ない」として医療行為の関連性が必要ないという主張は本末転倒で、もし検察側の言うように医師法違反で有罪にするには医療行為と関連性が必要ないとなると、記事にもあるようにかなり医師法に違反していると考えられてもいいような社会的に是認されている行為があるように思われます。
ヤフコメにもありますが、確かに入れ墨は社会的に容認されているかと言われればかなり疑問ですが、その問題と医師法に違反しているかどうかはまた別問題でしょう。
入れ墨を彫るという行為は危険性を伴うので入れ墨を彫る行為は容認できないと国が本気で思うなら、医師法ではなく、別途法律を作って規制をかけるのが本来のあり方であって、検察がこのまま看過するわけにはいかないと(この場合は警察かもしれませんが)考えて法律を拡大解釈するような形で運用するのは、このような比較的軽微な事案や法律の解釈がからむような場合は自制すべきではないでしょうか。

またとんでもない映画を見た。
「アニマルキングダム」 オーストラリアの実在の犯罪一家ペティンギル一家を題材にして作られていると言う事らしい。
恐らく着想はこのペティンギル一家に得ているがかなりいい意味での脚色がされていると思われます。
本当の職業的犯罪者は犯罪に手を染めることについては心の葛藤といったものはないのではないでしょうか?一種のサイコパスで目的の為には手段を選ばないというか、簡単に言えば人間の感情の大事な部分が欠落している、そんな感じだと思うのですが、この映画に出てくる犯罪一家の人々は犯罪稼業から足を洗おうと考えていた矢先に警察から射殺されたり(それもなんだか見せしめの如く)、報復のためにパトロール警官を計画的に2人も射殺、すると一家のお母さんは射殺されたバズはそんなこと望んでないとか至極まっとうなこと言ったりします。
そして、よく分からないのですが、刑事さんたち逃げようとしていたクレイグを無言で問答無用で射殺(多分報復)。
射殺されたり警官を射殺したりというところは実話ってのが怖いですけど。
しかも警官2人射殺してるのに無罪放免らしいです。

犯罪一家で思い浮かぶのが尼崎の連続変死事件の角田家でしょうか。
ペティンギル一家を検索すると史上最狂の犯罪一家とかでてきますが、人間を奴隷以下の虫けらのようにして何年も飼い続け最後には殺して捨てる角田一家(疑似家族)のほうが数段おぞましいと思うのですがいかがでしょうか?

アニマルキングダムの冒頭のシーン。
主人公の高校生ジョシュアがテレビを見ています。傍らにはソファーで誰かが横になっています。
そこへ救急隊がおもむろにやってきてその女性を処置し始めます。ジョシュアはずっとテレビのほうが気になっているようです。
女性はジョシュアの母親でヘロインの過剰摂取で死亡。
テレビの方が気になっている、というよりは母親に無関心、もしくは関わりたくないとでも解釈できるような雰囲気を漂わせています。
こんな感じでこの映画演出が独特です。

ジョシュアは行くところがなくなっておばあちゃんの家で暮らし始めることになりますがこの家が犯罪で生計をたてるアニマルキングダムだったのでした。

前述の如くこの映画、ペティンギル一家に着想は得ているもののまったく別物と考えたほうがいいでしょう。
ジョシュアは自分の恋人が家族に殺されたこと、そして、警察さえも自分の身を守れない(警察が買収されている、これも実話らしい)ことを知り考え方を変えこの犯罪一家との決着をつけようとします。

思うに、人は簡単に人を殺すことはできません。自分の子供がなぶり殺しにされたからといってその犯人を報復の為に殺すような人がどれほどいるでしょうか?
人は一線を越えることがなかなかできないのです。一線を越えてしまったら最後もう元にいたこちら側には戻ることができません。
だからこそその覚悟をもった人間は恐ろしい。もはや人ではない、動物なのかもしれません。

アンドリューとダレンが無罪放免になりました。お婆ちゃんはスーパーでガイピアース演じるジョシュアを保護していた刑事にばったりと出会います。
普通の人間だったら知らない振りをして通り過ぎるでしょう。おばあちゃんは話しかけます。
「あなたをうらむ気持ちはまったくないわ。だって警察の仕事だもの。真犯人が捕まるといいわね。」
刑事も言います。
「賢い人間なら他人のふりをして通り過ぎ幸運を喜ぶだろう。いつか破滅するって感じているはずだ。その予感を抱えて生きろ。」
おばあちゃんは微笑しながらまっすぐに刑事を見て言います。
「そんなの感じないわ。」
刑事が立ち去る後ろ姿をずっと追い続けます。

このシーン、本編とはなんのかかわりもありません。しかし、このシーンを入れることによって一家の長であるおばあちゃんの凄みを表すことに成功していると言えましょう。
実際、映画の中でおばあちゃんが犯罪に加担しているシーンはほぼ皆無です。しかし、このおばあちゃんがこの犯罪一家を作り上げたのだろう。そう思わせてくれる秀逸なシーンでした。

さて、主人公のジョシュア君はこの犯罪一家とどう向き合っていくのか・・・

またまた無料登録で見てしまいました。これで無料登録4回目・・・→U-NEXTに4回目の無料登録をする

アニマルキングダム

今日もまたビジネスホテルに泊まる。
ホテルに泊まってもやることは普段と変わらない。でも環境が違うだけで人は普段と違う視点でものを見ることができる。
母親がグループホームから退去勧告を受け、病院への入院など含め今後の事を早急に決める必要があるもののうまい解決法が思い浮かばない。
誰も頼れる人もいないし、将来の事を考えるとどうしたもんかと・・・

今回泊まったのはワシントンホテル。ワシントンホテルが普通のビジネスホテルと違う点はホテル内にレストランがあったり、ルームサービスっぽいのがある点だろう。勿論そういうのは使いませんけど。今回もYahoo!トラベル経由で予約した。
なぜかYahoo!トラベル楽天トラベル経由で予約するほうが安い。他にもホテル予約サイトはいっぱいありますが私の使うような地方のビジネスホテルはこの2つが安いですね。

さて、ビジネスホテルにはなぜか聖書が置いてありますよね。
このワシントンホテルには聖書と仏教の本が置いてありました。暇つぶしに聖書を読む人がどれほどいるのだろうか?出張や飲み会などで疲れたサラリーマンがわざわざ聖書を開くとは思えない。
一体誰がなんの目的で聖書を置いているのか?

やはり疑問に思う人が結構いるらしく詳しく解説されているサイトがわんさかありますね。
この聖書は日本国際ギデオン協会という団体からの寄贈品らしく、実際に聖書にはそう記載されています。要するに布教活動の一環ということなのでしょう。流石キリスト教という感じです。
しかもこの聖書、単なる聖書ではなくかなり工夫がされています。
例えば

祈りたい時
ルカによる福音書 11章1~13節
悲しみで心がふさぐ時
マタイによる福音書 5章4節
友人に裏切られた時
ルカによる福音書 17章3,4節

と、ピンポイントで読めるようにしてある点がまたすごい。単純に聖書を置いても特に聖書に縁のない人にとっては読みようがない。
しかし、ホテルには色んな人が来るだろう。
もしかすると、人生に疲れて一人旅をしている人が泊まっているかもしれない・・・
旦那のDVから逃げてきた女性・・・
借金取りから逃げている人・・・
住むところがなくてホテルを転々としている・・・

そんな時に、
危機に直面した時はこのページを読みなさいと書いてあったらどうでしょうか?
私は思わず手にとって読んでしまいました。

国際ギデオン協会は、全世界で20億冊を越える聖書を、ホテル・病院・刑務所などに配布し、また自衛官・警察官・学生・生徒・医療に携わる方々に、贈呈してきたということです。
自衛官だったり医療に携わる方々というのは容易に想像できますが、ホテルに配布する着眼点が凄いと思いませんか。
昔から世界中に宣教師などを派遣して布教活動をしてきたキリスト教だけあって、その布教活動もかなり戦略的というかマーケティング的にも考えられたものということでしょう。

しかし、この聖書、よくできているので一冊欲しくなってしまいました。ちなみに仏教の本のほうは普通の読み物っぽくなっていてそれほどの戦略性は感じられません。

聖書を読んで自分の心は変わるかもしれませんが、周りの世界を変えることはできません。
朝目覚めればまた普段と変わらない世界が始まります。
ただ、環境を変えたりすることによって考え方をリセットしたりすることはできます。今までとは多少違ったものの見方ができるだけでも違った道筋が見えてくるかもしれません。

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