カテゴリー:テレビ

以前こんな記事書いてましたけど
wowowに加入するとNHKの集金人がくるのか?B-CASの問題点
NHKの受信契約をしない方法

NHKは今後インターネット同時配信を始めるようです。
が、こうなるとテレビを持っていなくてもインターネットにつながりさえすればNHK受信料が徴収できる理屈になりますね。パソコン持ってなくてもスマホ持っている人は多いでしょうから、そうなると日本人の約8割くらいはNHKの受信料徴収対象になりますのでザックリ1億人程度から徴収できますね。
年間1万だとしても1兆円ですぜ旦那(笑)

もうテレビがあるのないの関係なくなってきて、1兆円の予算を消化するためにNHK職員の給与は2倍くらいになりそうですね(笑)

N国党の皆さん出番です(笑)

  • テレビ

年末年始にPS4が特典つき(ゲーム2本)で安く手に入るキャンペーンがあったのでPS4を購入し(速攻メルカリ行きですけど)デトロイトというゲームをやってみました。
日本人には作れないのではないかみたいなレビューがありましたが、確かに技術的にともかくストーリー的に日本人には考えつかないかもと思いました。
AI=人工知能をもった人間もどきの行きつく先と言えるような感じですが、人間ってそもそもなんなのか?というそれこそ人類がこれまでもそしてこれからも考え続けるだろう根本的命題が人工知能によって更に現実的問題として直面させられるわけです。
日本人でもそれくらいのこと考えつくのはつくとして、それをゲームにして壮大な物語にまで昇華させるという意味で、これまでゲームの世界をリードしてきた日本では考え付いたとしても逆に作品としてつくって販売しないかもとも思いました(商業的にどうなんだ?売れる作品として作れるか?)。

とは言え、先日NHKでマリオAIのゆくえという、AIを人間の脳にインストールしたら?みたいなドラマをやっていました。
正直あまり期待はしていなかったのですが、テーマがAIなので見てみました。NHKのドラマは秀作が多いですがある意味期待を裏切りこのドラマもかなりの秀作でした。
小難しい事を考えずに見始めても誰しも小難しい事を考えさせられてしまう。
単純な近未来のSF的な話ではなくAIをいかに人間的にするか?いやそもそも人間的ってなんだというまさに人類の根本的なテーマが主軸となり、それを人間ドラマにまで昇華させています。冒頭、日本人にはデトロイトのようなゲームは作れないだろうとほざいてしまったことを撤回させて頂きます。
また、AIをインストされた元警官役の西島秀俊さんが微妙に大根なのがほんとにAIっぽくてハマっていました(失礼)。予想に反してETみたいな展開でおじさん涙がちょちょぎれてしまいました。
最後、コンピューターの中に戻ったマリオが言います。ここはべたつく風もない腹がへることもない、快適だ。だけど隣に誰かがいないと生きている実感がしない。

ひきこもっていると生きている実感なんかまったくないです。要するに棺桶に片足を突っ込んでいる生きる屍なんですよね。
飯食ってくそして寝るだけ。ただ、動物は恐らくそんなことに疑問なんか感じないのかなと思います。色々と余計なことを考えてしまうのが人間らしいといえば人間らしいですが。
そう考えると人間らしさなんか余計だとも思えますが。
そもそも人間に生きる意味なんかないって説からすれば別にひきこもっていようがいまいが、生きる実感があろうがなかろうが別にどうでもいいっちゃいいわけです。

いずれにせよ、多分答えは見つからないですし、仮に見つかったらめっちゃ困るわけです。
これこれこういう理由で貴方は生きていると決まっているとしたら、そのように生きて行かなきゃならないわけで、抽象的ならまだしも物凄く具体的だったらどうでしょう。
例えば、看護師になって人様を救う為に生きているとしたら、看護師にならなきゃいけませんよね。まるで運命が決められている、自分の人生が生まれた時から決まっている、そんな人生ってどうなんだというまた新たな問題が浮上。抽象的に幸せになるためとかだったらまだいいですけど。人間ってなんだかんだでどんな状況でも何かしら疑問を持って行き続けるんじゃないでしょうか。
幸せになるために生きているっていうのもなんだか変ですし、幸せってなんだっけって話ですし。
なんだかんだこの世の中って人間にとって都合よく作られてるなとも思うわけです。
例えば基本的に人を殺すことはもとより自殺することもよくないとされますよね。というか怖くて自殺なんかできないと思いますが。
でも死んでも全然怖くありませんよ~みんな天国行けますよ~とか、死んだらまた別の肉体に転生しますよ~とか、死ぬことはいいことです!みたいになっていることが判明したらみんな嫌な事あったらゲームのリセットボタン押すみたく簡単に死にまくるんじゃないかと思うんです。
そうしたらこの社会って維持できませんよね恐らく。

脚本は誰が書いたのだろうと思って調べてみたら、散歩する侵略者の前川知大さんでした。なるほど。

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陣内智則さんが出演しているNHKのエイエイGO!
https://www2.nhk.or.jp/gogaku/english/eieigo/
この番組では冒頭に簡単な文章を巷の人たちに英訳してもらいます。
中学生英語でも分かるような文なのですが、意外にこれが難しいのです。いや、難しいというのは語弊があり、日本語的感覚からすると間違いではないのに英語では間違いというのがやたら多いのです。
逆にその英文は簡単に日本語に訳せます。なんせ中学生英語ですからね。
つまり、日本語の文章をそのまま英訳しようとすると物凄く難しい、というよりもそのまま英訳するとヘンテコな英文になる、と言えるかもしれません。
日本語では意味が通じても英文にすると意味が通じない、なんとなく通じるけどおかしな英語だ、という感じでしょうか。

今日のお題は、「その犬をナンシーにサムはあげた」
これを英文にするとどうなるでしょうか?
サムだと紛らわしいのでkenにします。
ちなみにグーグル翻訳にかけると

I gave Ken his dog to Nancy

と、訳の分からない文になってしまいます。ちなみにグーグル翻訳では
「ケンに彼の犬をナンシーに渡した」となります。

日本人的感覚でよくあるのは、

Ken gave the dog Nancy.

でしょうか。この英文をグーグル翻訳にかけると

ケンは犬にナンシーを与えた。

と、これはグーグル翻訳自体の精度が疑われますが、いずれにしても正確な英文ではないと言え、逆説的に言えば日本語の文章も英語的には正確ではないと言えるのかもしれません。(日本人的には意味は通じますが、日本語の文章としてもちょっとわかりにくい)

この番組の面白いところは英語では語順が重要だという事を強調する為に敢えて使う単語を限定するので、「Ken gave the dog Nancy.」にはforを入れればいいだけですが、それを使わないで意味が通じる文章にする、それには語順を変えるだけ、ということを教えてくれます。

日本語では語順が違っていても「てにをは」の使い方で意味が違ってきますが、英語では語順が重要である、ということを再認識させられました。
英語的感覚からすれば英語の文章(英語で考えた事)をそのまま日本語に訳しても通じる場合が多いが、日本語で考えていることをそのまま英文にしてしまうと(これを直訳というらしい)意味がわけわかめになってしまうということである。
従って、日本人で英語はあまり話せないけど聞くぶんにはある程度理解できるという人が結構いるのも理解できます。
とは言え、日本人の話している日本語ってどうなんでしょうかね?
最近、ネット上で見受けられるSNS、掲示板、ネットニュースなどの日本語の文章がすごく分かりにくいと感じる今日この頃。これが非日本語圏の人たちに本当に理解されているのか・・・

要するに日本人の喋っている日本語自体も言葉の使い方は別として、どの単語を修飾しているかにより意味が変わる場合など注意しないといけない場合が多々ありますよね。
結局日本語は語順が曖昧なので一応文法的には許容されるわけなので読み手、聞き手の解釈に多分に委ねられているわけです。そして、ここで読み手、聞き手が意味をはき違えてしまうと話し手の表現力が批判されるのではなく、聞き手のほうが(国語の試験なんか典型である)批判される始末。

その点英語は自分が主張したいことを明確に伝える事が文の構造として元々備わっていると言っていいでしょう。
日本語って結論が後にくるので最後まで聞かないと何言っているのか分からないなんてしょっちゅうですし、前後の脈絡から解釈、斟酌することが多いと言うより、そうしないと話が通じない。

日本語もままならないのに英語とか・・・

あぁ・・・

NHKの番組に、海外の有名な指導者を日本に招いて一定期間子供たちを指導するという番組があります。
他の民放の番組にも似たような番組がありますがこちらは日本の指導者が日本の子供たちを教えます。

両番組を見て気づくのは

海外の指導者は声を荒げる事はあってもほとんど怒ることがない。
翻って日本の指導者はいつも声を荒げ、怒り、子供たちを精神的に追い詰める。

何やってんだ!もっと声出せ!違うだろ!
具体的な指示指導がほとんどない 笑

勿論、激しく個人差があり日本にもいい指導者がいる、とは思いますが。

抽象的な言葉ばかりを並べ立て、選手に考えさせているようで実は選手が何をやっていいのか分からなくなり、迷っていればもっと積極的にプレーしろと言われ、その積極的の意味さえ具体的になんなのか分からない。

その顕著な例がサッカーなのかもしれませんね。

ということでワールドカップ、楽しみですね。