カテゴリー:テレビ
  • テレビ

陣内智則さんが出演しているNHKのエイエイGO!
https://www2.nhk.or.jp/gogaku/english/eieigo/
この番組では冒頭に簡単な文章を巷の人たちに英訳してもらいます。
中学生英語でも分かるような文なのですが、意外にこれが難しいのです。いや、難しいというのは語弊があり、日本語的感覚からすると間違いではないのに英語では間違いというのがやたら多いのです。
逆にその英文は簡単に日本語に訳せます。なんせ中学生英語ですからね。
つまり、日本語の文章をそのまま英訳しようとすると物凄く難しい、というよりもそのまま英訳するとヘンテコな英文になる、と言えるかもしれません。
日本語では意味が通じても英文にすると意味が通じない、なんとなく通じるけどおかしな英語だ、という感じでしょうか。

今日のお題は、「その犬をナンシーにサムはあげた」
これを英文にするとどうなるでしょうか?
サムだと紛らわしいのでkenにします。
ちなみにグーグル翻訳にかけると

I gave Ken his dog to Nancy

と、訳の分からない文になってしまいます。
日本人的感覚でよくあるのは、

Ken gave the dog Nancy.

でしょうか。この英文をグーグル翻訳にかけると

ケンは犬にナンシーを与えた。

と、これはグーグル翻訳自体の精度が疑われますが、いずれにしても正確な英文ではないと言え、逆説的に言えば日本語の文章も英語的には正確ではないと言えるのかもしれません。(日本人的にはなんらおかしくはないのに)

この番組の面白いところは英語では語順が重要だという事を強調する為に敢えて使う単語を限定するので、「Ken gave the dog Nancy.」にはforを入れればいいだけですが、それを使わないで意味が通じる文章にする、それには語順を変えるだけ、ということを教えてくれます。

日本語では語順が違っていても「てにをは」の使い方で意味が違ってきますが、英語では語順が重要である、ということを再認識させられました。
その意味では日本語のほうが難しい、とも言えそうですが、英語的感覚からすれば英語の文章(英語で考えた事)をそのまま日本語に訳しても通じる場合が多く、その意味では簡単だとも言え、日本語のほうが難しいかもしれないが話すという点からは英語圏の人間からすればむしろ簡単なのかもしれません。
従って、日本人で英語はあまり話せないけど聞くぶんにはある程度理解できるという人が結構いるのも理解できます。
とは言え、日本人の話している日本語ってどうなんでしょうかね?
最近、ネット上で見受けられるSNS、掲示板、ネットニュースなどの日本語の文章がすごく分かりにくいと感じる今日この頃。これが非日本語圏の人たちに本当に理解されているのか・・・

日本語もままならないのに英語とか・・・

あぁ・・・

カテゴリー

NHKの番組に、海外の有名な指導者を日本に招いて一定期間子供たちを指導するという番組があります。
他の民放の番組にも似たような番組がありますがこちらは日本の指導者が日本の子供たちを教えます。

両番組を見て気づくのは

海外の指導者は声を荒げる事はあってもほとんど怒ることがない。
翻って日本の指導者はいつも声を荒げ、怒り、子供たちを精神的に追い詰める。

何やってんだ!もっと声出せ!違うだろ!
具体的な指示指導がほとんどない 笑

勿論、激しく個人差があり日本にもいい指導者がいる、とは思いますが。

抽象的な言葉ばかりを並べ立て、選手に考えさせているようで実は選手が何をやっていいのか分からなくなり、迷っていればもっと積極的にプレーしろと言われ、その積極的の意味さえ具体的になんなのか分からない。

その顕著な例がサッカーなのかもしれませんね。

ということでワールドカップ、楽しみですね。

カテゴリー
タグ

NHKのえいごであそぼ with Ortonが地味にいいです。
英語の発音を子供たちと一緒に学べるのですが、何が凄いって子供たちの発音がめっちゃ良くなっていくんですよ。
習った単語はうまいんですが、知らない単語は普通の日本の子供と変わらないんですよね。
子供の成長もみてとれます。
芸人でもあるネイティブスピーカーの厚切りジェイソンさんが舌の動きや口の動かし方など分かりやすく教えてくれます。
子供たちはある意味我々大人と同じように発音するんですが、やはりネイティブとは違うわけです。まあ我々大人とおんなじです。どこで間違っているのか、どうすればジェイソンと同じように発音できるか。それをこんな感じで体感、練習します。

舌がどう動いているのかとかが非常に分かりやすい。単に舌を上につけると言われるだけでは実はタイミングまでよく分かっていないんですね。
大体日本人ってSがくるとサ行みたいに思ってるわけですが外人さんはSをサ行だなんて思ってないですよね。
skyってスカイって発音してますけど、それって完全に日本人の発音なわけですが、そういうのがこの番組見ているとなんとなく理解できるようになってきます。
子供番組と言えど侮れないNHK・・・

カテゴリー
タグ

NHKの英会話系番組が一新されてからあまり見なくなってしまいましたが、おもてなしの基礎英語はよく見ています。
民家を改造したプチホテルみたいなとこを舞台にして外国人への接客を主題にした英語が学べます。
三田寛子さんが50歳超えているという事に毎回驚かされ、早苗役の宮崎香蓮さんはいずれ必ず売れるだろうなどと思いつつ、今日のお題はお客様が来た時の対応。

お待ちしておりました。→ We have been expecting for you.

I have been waiting for you. だと、俺ずーーっと待ってんだけどというちょっとネガティブなニュアンスになるらしい。

つまり、お待ちしていますを直訳してしまうと完全に間違った英語になる。
お待ちしていますではなく、来て頂いてありがとう、或いはようこそなどのほうが意味合いとして適切であり、お待ちしておりましたを英語で言うとどうなるかではなくお客様が来た時には英語でどう言うか?という発想をしないといけないようだ。
英語を日本語に直訳しても結構イケるが、日本語を英語に直訳すると頓珍漢な事を言う場合が結構ある。

日本人が英語が苦手なのは日本人が論理的ではないからだ、などと言う意見もあったりしますが、そもそも日本語の表現が遠回しに言ったり、或いは表現方法が独特だったりする面が大きいように思います。

カテゴリー
タグ