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賃貸保証ジェイリースの審査に落ちる~借りる本人より連帯保証人次第という日本の悪弊

      2018/01/20

引っ越ししようと思い賃貸保証会社の審査に申し込んだところ連帯保証人の年齢が・・・ということで審査に落ちました 笑
日本人って最後までものを言わなくても分かる民族ですよね。年齢が・・・で分かります。保証人は母親にしましたが(70超え)
しかしよくよく考えてみますと、年齢は申込む時点で分かっていますので電話確認など済んだ後で年齢が・・・というのは少し府に堕ちませんが。前回の保証人は姉でしたが審査は通過しています。→ブラックリストにのった弱小ブロガーは賃貸保証会社の保証を受けられるのか
私の属性は変わりませんし、家賃は下がっていますから結局のところジェイリースは連帯保証人次第ということになるでしょう。ただ、ジェイリースは既に利用したこともあり、家賃の支払い遅れは一回もありませんでした。このことから考えられるのはジェイリースは顧客の以前のデータをすべて保有していないのではないか?言い換えるとブラック情報を保有しているだけで、例え以前の顧客データがあったとしてもそれを審査に有効活用していないのではないか?という点です。とにかく、なんでもかんでも連帯保証人をつけてリスクを回避しておく。ジェイリースは元は消費者金融ですが、消費者金融は無担保無保証人でもある程度お金を貸します。しかし、日本の賃貸契約は基本的には連帯保証人が必須です。以前も記事に書きましたが、借りる本人は見ずに、連帯保証人次第という姿勢は物事の本質を見ない日本人特有の悪癖のようなものだと思います。

さて、不動産屋によっては別の保証会社の審査に通してくれたりしますが今回はそういう提案はありませんでした。家主さんなどによっても賃貸保証会社の指定などもあるでしょうし、一概には言えませんが使えない不動産屋という印象を受けました。地場の不動産屋が大手あるいはFC展開している仲介屋さんに侵食されているのはこういう面も大きいかと思います。
ちなみに今回の営業担当の方も他の物件情報をお持ちになっていませんでしたね。このあたりアパマンショップあたりは抜かりなく数件の物件情報を持ってきますし、審査に通らなければ当然通りそうな物件の提案もしてきます。勿論担当によって営業能力は個人差がありますが。

賃貸保証会社を最近どこの不動産屋でも要求される理由の一つに賃貸保証会社を利用すれば不動産屋にバックマージンが入るというのがあります。家賃の滞納をする人のほうが基本的には少ないでしょうし、連帯保証人をつけておけば保証会社としてもリスクはすくない、勿論家主さんから見れば家賃のとりっぱぐれを保証して貰えますからつけないよりはつけたほうがいいわけですし、まさにwin-win-winの関係で、一番割を食っているのは借りる私たちです。賃貸保証会社を利用しても結局連帯保証はつけさせられ、おまけに敷金も要求され、更に保証料も払わされるという。

中には連帯保証を要求しないところもありますのでそういったところを探してみたいと思います。



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