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NHKEテレの化学基礎をよく見ます。
今更ながら化学の面白さを実感しています。NHKの番組構成力の力でしょうか?学生時代、化学の授業ほど退屈なものはなかったと記憶していますが、そう言えば私は高校1年で中退でした・・・(笑)
さて、この化学基礎、たまにですが小柳めぐみ先生が登場します。
小柳先生が登場するともう勉強どころじゃありません(笑)
なぜ、毎回小柳先生じゃないのでしょうか。NHKさんお願いします。小柳めぐみ先生メインで番組を作って下さい!

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陣内智則さんが出演しているNHKのエイエイGO!
https://www2.nhk.or.jp/gogaku/english/eieigo/
この番組では冒頭に簡単な文章を巷の人たちに英訳してもらいます。
中学生英語でも分かるような文なのですが、意外にこれが難しいのです。いや、難しいというのは語弊があり、日本語的感覚からすると間違いではないのに英語では間違いというのがやたら多いのです。
逆にその英文は簡単に日本語に訳せます。なんせ中学生英語ですからね。
つまり、日本語の文章をそのまま英訳しようとすると物凄く難しい、というよりもそのまま英訳するとヘンテコな英文になる、と言えるかもしれません。
日本語では意味が通じても英文にすると意味が通じない、なんとなく通じるけどおかしな英語だ、という感じでしょうか。

今日のお題は、「その犬をナンシーにサムはあげた」
これを英文にするとどうなるでしょうか?
サムだと紛らわしいのでkenにします。
ちなみにグーグル翻訳にかけると

I gave Ken his dog to Nancy

と、訳の分からない文になってしまいます。ちなみにグーグル翻訳では
「ケンに彼の犬をナンシーに渡した」となります。

日本人的感覚でよくあるのは、

Ken gave the dog Nancy.

でしょうか。この英文をグーグル翻訳にかけると

ケンは犬にナンシーを与えた。

と、これはグーグル翻訳自体の精度が疑われますが、いずれにしても正確な英文ではないと言え、逆説的に言えば日本語の文章も英語的には正確ではないと言えるのかもしれません。(日本人的には意味は通じますが、日本語の文章としてもちょっとわかりにくい)

この番組の面白いところは英語では語順が重要だという事を強調する為に敢えて使う単語を限定するので、「Ken gave the dog Nancy.」にはforを入れればいいだけですが、それを使わないで意味が通じる文章にする、それには語順を変えるだけ、ということを教えてくれます。

日本語では語順が違っていても「てにをは」の使い方で意味が違ってきますが、英語では語順が重要である、ということを再認識させられました。
英語的感覚からすれば英語の文章(英語で考えた事)をそのまま日本語に訳しても通じる場合が多いが、日本語で考えていることをそのまま英文にしてしまうと(これを直訳というらしい)意味がわけわかめになってしまうということである。
従って、日本人で英語はあまり話せないけど聞くぶんにはある程度理解できるという人が結構いるのも理解できます。
とは言え、日本人の話している日本語ってどうなんでしょうかね?
最近、ネット上で見受けられるSNS、掲示板、ネットニュースなどの日本語の文章がすごく分かりにくいと感じる今日この頃。これが非日本語圏の人たちに本当に理解されているのか・・・

要するに日本人の喋っている日本語自体も言葉の使い方は別として、どの単語を修飾しているかにより意味が変わる場合など注意しないといけない場合が多々ありますよね。
結局日本語は語順が曖昧なので一応文法的には許容されるわけなので読み手、聞き手の解釈に多分に委ねられているわけです。そして、ここで読み手、聞き手が意味をはき違えてしまうと話し手の表現力が批判されるのではなく、聞き手のほうが(国語の試験なんか典型である)批判される始末。

その点英語は自分が主張したいことを明確に伝える事が文の構造として元々備わっていると言っていいでしょう。
日本語って結論が後にくるので最後まで聞かないと何言っているのか分からないなんてしょっちゅうですし、前後の脈絡から解釈、斟酌することが多いと言うより、そうしないと話が通じない。

日本語もままならないのに英語とか・・・

あぁ・・・

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NHKの番組に、海外の有名な指導者を日本に招いて一定期間子供たちを指導するという番組があります。
他の民放の番組にも似たような番組がありますがこちらは日本の指導者が日本の子供たちを教えます。

両番組を見て気づくのは

海外の指導者は声を荒げる事はあってもほとんど怒ることがない。
翻って日本の指導者はいつも声を荒げ、怒り、子供たちを精神的に追い詰める。

何やってんだ!もっと声出せ!違うだろ!
具体的な指示指導がほとんどない 笑

勿論、激しく個人差があり日本にもいい指導者がいる、とは思いますが。

抽象的な言葉ばかりを並べ立て、選手に考えさせているようで実は選手が何をやっていいのか分からなくなり、迷っていればもっと積極的にプレーしろと言われ、その積極的の意味さえ具体的になんなのか分からない。

その顕著な例がサッカーなのかもしれませんね。

ということでワールドカップ、楽しみですね。

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アマゾンプライムでシリコンバレーを一気見して思ったのは、日本で言うコントのようなことをアメリカでは映画やドラマでやっているんだなということ。

シリコンバレーは文字通り、シリコンバレーで起業を目指している若者たちのお話です。
同じような話にスタートアップというのがありますがこちらはかなりシリアスですのでまったく毛色が違います。

スタートアップはギャングや犯罪が絡んでいて純粋な起業の話ではありませんが、シリコンバレーは起業によくありがちな話がてんこ盛りです。
また、IT企業にありがちな部分(成功したIT企業は新興宗教みたいとか)をよく描けています。
小ネタも多くて、プレゼンする時に吹き替えが小学生や中学生のよくありがちな変なイントネーションとか(ドランクドラゴンの塚地さんのやるような感じ)くすくす笑えるものも多いです。
出資を断られ続けて、逆に強気に出たらうまくいくんじゃないかと相手をクソみそに罵倒しまくったらどんどん出資が集まるとかコントによくありそうなことが多く、それがまたうまい具合にストーリーに絡められ、しかもそんなにうまくいくわけないというオチもあり、しかもそのオチもオチではなくそのまま話がつながっていきます。
革新的な技術を持っていてもそれでビジネスで成功するのとは次元が違うという点がうまく描かれており、スティーブジョブスとウォズニアックがよく引き合いに出され、主人公の立ち位置もそれを模したもののように感じます。
ベンチャー企業にありがちな社内体制の不備や、サークル的なノリからどうやってきちんとしたビジネスをやっていくのか。
みんな勝手に仕事をやっているのでやっている事が重複したりしてなかなか仕事が進まずに、スクラブを取り入れようとするとMBA方式で洗脳しようとしてるんだろとか、現代社会でもてはやされていることを揶揄したような表現が随所にあります。
一気に成功するわけでもなく、細かい紆余曲折(住宅地で会社をやっているので近隣住民から訴えられそうになるとか)がありなかなか飽きさせることがありません。
また、当初仲間に女性がいないのでほとんど浮いた話がないというのも逆に新鮮です(その代わりアメリカ映画ですからドギツイ下ネタはありますが)。