クリックポストの出し方についての素朴な疑問

   

メルカリで売却した商品をクリックポストで発送しようと先ほど郵便局の窓口に行ったら確認する必要があると言われたのでポストから投函しました。
そもそもポストから発送することができるのになぜ確認しようとするのか?
ポストから発送しないということは厚みがあってクリックポストから発送できない商品である可能性があるから、ということなのかもしれませんが。

なぜ窓口から発送しようとしたかというと、商品がDVDソフト(教材ですよ(笑))数枚だったので全て重ねた状態だと厚みが規定を超えてしまいます。
なので大きめの封筒に上下に分けて封入すると厚みは規定内に収まります。
が、床に置いた状態だと大丈夫ですがそれを普通に持ち上げると当然上に置いたDVDケースが下に落ちてしまい水の泡となります(笑)
従って下に落ちないようにうまい具合に梱包します。その際厚紙などで固定すると曲げる事が出来ないので下手をするとポストに入らない場合が出てきます。

という経緯です(笑)今回は厚紙を使わずうまい具合に封入したのでポスト投函できましたが、発送する前は郵便局のポストに入るかどうかよくわからなかったので窓口を選択した次第です。

手紙を出そうにも切手を買わなきゃいけません。わざわざ切手一枚買いに行きたくないですよね。
ネットで一応買えるようにはなっていますが、送料かかりますしすぐには手に入らない。
信書は郵便で出さなきゃいけませんが、それがなくなると郵便局をわざわざ使うということはなくなるかもしれません。

ヤマト運輸などは業務を簡素化するためか最近はスマホで送るサービスなどを始めています。これはユーザーにもメリットありますよね。PUDOなんか大変重宝しています。

クリックポストができるなら電子切手なんかすぐにでも出来そうですし、民間だったらとっくにやっているでしょう。って郵便局って民間の会社でしたね(笑)




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