タグ:交通違反
ホームPage 1 / 11

速度超過…男女6人を逮捕 反則金未納、出頭せず 運転中に携帯電話、信号無視も「まさか逮捕されるとは」

この手の話はたまに報道されますよね。
こういう記事は反則金を納付しないと逮捕されるというミスリードを敢えて誘発しているのでしょう。

正確には違うんだが
反則切符にサインをすると言う事は
罪を認めたる代わりに
反則金を支払う事で
逮捕されない権利を得たのに
義務の反則金を支払わなければ
逮捕される
過去に何度も免停があれば
最悪、執行猶予判決で懲役が猶予されても
前科が付く可能性すらある

上記ヤフコメのコメントも正確には違います。

そもそも反則金を納付するかどうかは任意です。

交通反則通告制度
一定期日までに法律に定める反則金を納付することにより、その行為につき公訴を提起されず、又は家庭裁判所の審判に付されないものとする
青切符をよく見ると↓
「任意」であると明確に表示してある

反則金と罰金も違うものです。

記事のような反則金未納で逮捕されたと読めるような場合は、反則金未納で再三の出頭要請に応じなかった為逮捕されています。
やはり警察としては逃げ得は許したくない。見せしめの為に逮捕しているのは明白ですが、反則金の納付は任意ですから逮捕状はそれでは請求できません。
また、軽微な交通違反でも逮捕はできるだけ控えるような運用がなされていますからそもそも逮捕しなかったわけですし、いちいち逮捕してるほど警察もひまじゃありません。
交通反則通告制度ができたのもその趣旨からですし。とは言え、やはり反則金は任意だと足元見られていたら警察の商売あがったりですから出頭しないような輩には正式に逮捕状を請求して逮捕しているわけです。
勿論その際の罪状は反則金未納ではありませんが。
従って出頭要請に応じてきちんと否認していれば他の要件がなければ逮捕されることはまずないでしょう。
結果として反則金を納付していれば逮捕されませんから、反則金未納だと逮捕されると捉えることもできなくはないですが。

現に私は反則金を敢えて納付しませんでしたが、交通裁判所にも出頭し、その後検察からの呼び出しにも応じたためか逮捕はされていません。
軽微な交通違反でしかもきちんと出頭している場合、恐らく逮捕の要件に該当しないものと思われます。
また、仮に逮捕されても反則金を納める義務はありませんし、逮捕後はほとんどの被疑者は反則金ではなく略式で罰金を支払っていると思われます。
略式に応じるかどうかはこれまた任意ですから正式裁判を要求することもできます。
逮捕後略式を拒否した人の話を聞いたことがないので(正式裁判してもどうせ負けて罰金でしょうしね)、拒否した場合どんな運命になるのかは分かりませんが(多分勾留されて、起訴までやられちゃうんでしょうね。でも軽微な違反で勾留できるんでしょうかね?)
ま、単なるバックレ、逃げ得は許さないということでしょう。
違反しまくって逃げ回っている輩はどんどん逮捕して下さい。

意外に交通違反関連での訪問者が多いようですので(他の記事へのアクセス自体が少ないだけですが笑)関連記事を追記しておきます。

スピード違反で検挙されて警察官の取り調べに応じず車から降りない場合逮捕されるでしょうか?言いかえると逮捕することは許されるでしょうか?

以前も軽微な交通違反での逮捕についての記事を書きましたので→軽微な交通違反は逮捕されない? お読みになった方なら分かるでしょうが結論から言えば逮捕可能ですし、不当逮捕だと裁判所に訴えても不当ではないと判断されるのがオチでしょう。
怖い世の中ですね笑
では、それは一体なぜなのか?
以下の回答は私の個人的見解ではなく元検察官の方が書いた著書「逮捕・勾留の実際」の該当箇所P126~を抜粋要約してみました。

『そもそも現行犯逮捕に関しては逮捕の必要性などの規定がない。逮捕の必要性とは逃亡又は罪証隠滅のおそれなど被疑者の身柄を拘束する必要性があることをいう。
また、判例もそのように解しており(東京高判昭41.1.27)交通違反での現行犯逮捕は基本的に可能である。
しかしながら、交通違反の場合は事案が比較的軽微であり、通常は運転免許証から住所も分かり逃亡や罪証隠滅のおそれも少ない。
犯罪捜査規範219条によれば「交通法令違反捜査事件の捜査を行うに当たっては、事案の特殊性にかんがみ、犯罪事実を現認した場合であっても、逃亡その他の特別の事情がある場合のほか、被疑者の逮捕を行わないようにしなければならない。」と定める。

踏切一時不停止の被疑者に任意の取り調べに応じるよう1時間20分説得後現行犯逮捕した事例を適法とした判例がある(福井地決昭47.7.12)がこれは熱心な説得に応じないことが逮捕の必要性を増大させたものと思われる。』

ということで現場の警察官の事情聴取には少なくとも応じたほうが良さそうです。
車を停めて、エンジンを切り、降車して免許証も見せておきましょう笑
こういうことを拒否したからと言ってぶっちゃけなんにも得しません。よく免許証を提示する義務はないと言いますけど免許証を見せなかったからと言って損することはあっても得することはありませんよね。

事情聴取に応じたからと言って違反を認めたことにはなりませんし。
また、このように素直に警察官の指示に従っていればいくら違反を認めないような供述をしてもそれだけで逮捕ということにはなりにくいと考えられるでしょう。
免許証も見せない、車からも降りない、さらに違反も認めない、など複数の要素が重なると、このまま家に帰られてしまうとどこの誰だか分からないし今捕まえておこうみたいになりやすいですし、現行犯逮捕ってそもそもそういった趣旨ですしね。

先日、母親と話をしていたら昔住んでいた団地で仲がよかった姉弟の話になりました。
数年前に偶然その姉弟のお母さんとばったり会って話をしたそうです。なんでも弟さんが事故に遭って半身不随になってしまったとか。

最近交通違反の件などもあって、運転には気をつけているつもりではありますがいくら気をつけていてもヒヤっとすることはたくさんあります。
特にここは交通事故発生率4年連続ナンバーワンの県ですから、マナーが非常に悪いんですね。
車間距離を意味なく詰めて走ったり、ウィンカーを出すのが遅かったり、横断歩道にかかるように停車したり。自転車も多いので朝夕のラッシュ時は本当に気をつけなければなりません。

先日、小雨が降る夜、交差点で信号待ちをして、右折して交差点に進入しました。
私は2台目で、1台目がすんなりと通過して私もそのまま通過しようとすると横断歩道上に私から見て右方から自転車がけっこうなスピードで突っ込んでくるので慌ててブレーキを踏み事なきを得ました。
信号待ちの時にはその自転車はいませんでしたので我々が交差点に進入した後に横断しようとしたのでしょう。
確かに自転車のほうが優先なのかもしれませんが、目の前に車が走行しているのを間をすり抜けるような感じで横断するというのもいかがなものでしょうか?
もし、事故を起こせば明らかに車のほうが悪いでしょう。しかしながら、重大な事故になって後遺症などが残るような事態になったとしたらと思うと相手は気付いてないかもしれないと細心の注意を払ったほうがいいのではないかと思うわけです。
今回の場合で言えば夜で雨が降り、自転車の青年は傘をさし、無灯火で、恐らく当方から見れば交差する右側の道路から、車が交差点に進入した後から横断しようとしたという悪条件が重なっていますので紙一重で事故が起きなかっただけともいえます。勿論当方がもっと早くに自転車に気付いていればもっと余裕をもって停車できたでしょうが。
ただ、自転車や歩行者側からしても優先だからといってまったく注意を怠っていいわけではないはずです。
上記例で言えば車の運転者に気付かれにくいということを少しでも頭にいれておいてもいいと思うわけです。それは結局自分の身を守ることにもつながるのだろうと思います。
昨今、車が道を譲るのが当然だというような体でスマホを見ながら横断する人も多いですが、事故に遭った時、車の方が悪いとは言えても失ったものは戻ってきません。
飲酒運転など、全面的に相手方に非がある場合は別ですが、注意して避けられるものである場合も多いわけですから、車だから自転車だからとか、優先だとかよりもお互いに充分気をつけましょう。車を運転している人だって時には歩行者になるわけですしね。

改めて思ったのは優先とはどういうことなのでしょうか?歩行者優先とか直進優先とか言ってますし、先に進入したほうが優先だ、などという人もいますよね。
そこで調べてみますと、めっちゃややこしいです笑
これは素人が完全把握するのは無理なようです笑
逆に言えばそれほど人によって言う事が違うわけですから、こっちが優先だ!と安易に考えて強引に進むよりも、やはり譲り合いの精神で走行したほうが無難であるという、至極まっとうな意見に落ち着くのでありました笑

自転車の横断について参考になる記事がありましたので貼っておきます→横断歩道での自転車優先?について問い合わせた結果

これによりますと、自転車横断帯のない横断歩道については自転車優先ではないらしいです、が、優先じゃなくても譲ったほうが無難ですよね。だって、多分自転車乗ってる人は自分が優先だと思って突っ込んでくること必至ですからね。
裁判などになったときの過失割合などを判断する際の一つの目安とはなるでしょうが。

最近色々と不調です笑
警察がらみもそうですが、どっか抜けているというか、髪の毛も薄くなっています笑

ところで例の交通違反反則金未納事案で検察庁に呼び出されて、過去の前科がほじくり返されるだろうということで色々と調べていました。

20年前に執行猶予判決を受けて無事に満了していますので、その時にも散々調べました。
執行猶予期間を満了したら犯歴としては抹消されるくらいはすぐ分かりますが、問題は警察や検察にはそのデータが残るという点です。
なんと有罪判決を受けたデータは死ぬまで残るそうです。→犯歴事務規定
これ、重要ですよね。いくら法的に再犯とはみなされないとしても当局はそれと同じような目でみるってことでしょう。

そこで気になったのが犯罪歴証明書なるもの、これは海外旅行でビザを申請する時などに要求されるものですが、これには過去の犯歴全てがのるのかって点です。
日本から脱出しようとしている私にとっては結構見逃せませんよね。特にアメリカなんかめっちゃ厳しそうですから。

犯歴、と一口で言っても罰金刑もあれば懲役刑もありますし、逮捕されて不起訴だってありますよね(いや、私の事じゃなくて笑一般的に)
全部記載されるのか?例えば執行猶予満了でも記載されるのかって点です。
結論から言うと法的に犯歴としては抹消されるような執行猶予を無事満了した場合は記載されないようですね(胸を撫で下ろす弱小)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1320343713

有罪判決は全て載るって回答が多いんですが、その回答自体は間違ってはいないのですが深く突き詰めると違った景色が見えてきますね。ネットで知ったかはホント怖いです笑

反則金未納だって、交通裁判所で否認してくればその後放置プレイ、みたいな回答が多かったですが、しっかり検察から呼び出されてますしね笑
まあ、私の場合は前科持ちって点も影響してるかもしれませんが(交通事故です)

呼び出されるのはいいですけど、既に違反して6カ月程度経とうとしています、いや丁度6カ月でした。
これからまた、再度呼び出されたりするかもしれませんね、嫌がらせの為に笑

国家権力には素直に従っておくのが無難ですよ。特にこんなド田舎だと既にブラックリスト入りでしょう。

検察に行ったら多分検察官から色々脅されるんでしょうね。裁判になったら大変だとか、ここで認めて略式に応じろとか、昔の前科も持ち出されて裁判官の心証悪いぞとか・・・
でも、否認というか、正式裁判を要求したいと思います。
一時停止違反という軽微な犯罪でここまでやるのなら、反則制度じゃなくて正式裁判で決着つけてもらいたいと思います。

※思い出しましたが、執行猶予期間中にバスポート申請しましたが、その時は6か月間しか有効期間のないパスポートでした。
こんなパスポートだと入国拒否されるかもしれませんよね(笑)結局海外には行きませんでしたが。

ホームPage 1 / 11