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意外に交通違反関連での訪問者が多いようですので(他の記事へのアクセス自体が少ないだけですが笑)関連記事を追記しておきます。

スピード違反で検挙されて警察官の取り調べに応じず車から降りない場合逮捕されるでしょうか?言いかえると逮捕することは許されるでしょうか?

以前も軽微な交通違反での逮捕についての記事を書きましたので→軽微な交通違反は逮捕されない? お読みになった方なら分かるでしょうが結論から言えば逮捕可能ですし、不当逮捕だと裁判所に訴えても不当ではないと判断されるのがオチでしょう。
怖い世の中ですね笑
では、それは一体なぜなのか?
以下の回答は私の個人的見解ではなく元検察官の方が書いた著書「逮捕・勾留の実際」の該当箇所P126~を抜粋要約してみました。

『そもそも現行犯逮捕に関しては逮捕の必要性などの規定がない。逮捕の必要性とは逃亡又は罪証隠滅のおそれなど被疑者の身柄を拘束する必要性があることをいう。
また、判例もそのように解しており(東京高判昭41.1.27)交通違反での現行犯逮捕は基本的に可能である。
しかしながら、交通違反の場合は事案が比較的軽微であり、通常は運転免許証から住所も分かり逃亡や罪証隠滅のおそれも少ない。
犯罪捜査規範219条によれば「交通法令違反捜査事件の捜査を行うに当たっては、事案の特殊性にかんがみ、犯罪事実を現認した場合であっても、逃亡その他の特別の事情がある場合のほか、被疑者の逮捕を行わないようにしなければならない。」と定める。

踏切一時不停止の被疑者に任意の取り調べに応じるよう1時間20分説得後現行犯逮捕した事例を適法とした判例がある(福井地決昭47.7.12)がこれは熱心な説得に応じないことが逮捕の必要性を増大させたものと思われる。』

ということで現場の警察官の事情聴取には少なくとも応じたほうが良さそうです。
車を停めて、エンジンを切り、降車して免許証も見せておきましょう笑
こういうことを拒否したからと言ってぶっちゃけなんにも得しません。よく免許証を提示する義務はないと言いますけど免許証を見せなかったからと言って損することはあっても得することはありませんよね。

事情聴取に応じたからと言って違反を認めたことにはなりませんし。
また、このように素直に警察官の指示に従っていればいくら違反を認めないような供述をしてもそれだけで逮捕ということにはなりにくいと考えられるでしょう。
免許証も見せない、車からも降りない、さらに違反も認めない、など複数の要素が重なると、このまま家に帰られてしまうとどこの誰だか分からないし今捕まえておこうみたいになりやすいですし、現行犯逮捕ってそもそもそういった趣旨ですしね。

検察庁に3月中旬に呼び出された話をしましたが(それまでの経緯は過去記事を参照下さい)、その後何の連絡もありません。
検察官の話では3月一杯連絡がなければ不起訴だと思って下さいということでしたので不起訴になった、ということでしょうか。

起訴されたら負けだ

日本では起訴されたら有罪率99.9%、いいかえると起訴された時点で「負けた」と考えていいでしょう。ということはつまり、不起訴処分になったということはある意味「勝った」と、言えるかもしれませんね。

不起訴処分と起訴猶予処分の違いとは?

ここで、不起訴処分と、起訴猶予処分の違いがちょっと気になったので調べてみました。

不起訴処分は起訴しない事全体を指すようですね、つまり起訴猶予は不起訴処分の一つ言えるようです。
従って、軽微な交通違反(青キップ)の場合は概ね起訴猶予処分と見ていいでしょう。

こんなのを発見しました→不起訴は無罪と同義
弁護士さんのサイトなんでそういうことなんでしょうね。このサイトにも不起訴の理由の一つとして起訴猶予がありますので、不起訴と起訴猶予を別個に考えるのは厳密に言うと間違っているようです。

不起訴処分の理由

不起訴の理由は次の3つ

①嫌疑なし 被疑者は罪を犯していないという理由
②嫌疑不十分 被疑者が犯罪を起こした疑いはあるのだけれど決定的な証拠がないという理由
③起訴猶予 被疑者は確実に罪を犯したのだけれど今回は許してやろうという理由

捜査機関がまったく根拠もなしに捜査したり、被疑者を逮捕したりすることはないでしょうから①の嫌疑なしはほとんどないと言っていいでしょう。
と言うよりも、もし検察が嫌疑なしで不起訴処分をしたら、恐らくですが警察の上の方からかなりクレームがきそうな感じです笑

従って不起訴の理由は起訴猶予が90%以上だそうです。

起訴猶予処分を勝ち取れ!

このサイト、かなり勉強になります。この観点からすれば、弁護活動は不起訴処分を勝ち取ることであり、さらには嫌疑なしというのはありえないのだから起訴猶予処分を勝ち取れという結論に至るわけです。

起訴猶予処分にもっていくやり方

つまり、私の場合もそうでしたが、警察官がウソを言っているとか、自分は一時停止を絶対にしたとか(本当に一時停止をしたという自信のある方は除く)そういった事実関係で争うよりも、道交法の趣旨や一時停止義務の趣旨などからすれば、一時停止はしたつもりだが、もしかすると不十分だったかもしれない笑、しかし、充分減速したし、左右も確認して進行したのでそれほど危険な運転だとは思わない、などといった論法でこれからはもっと注意をして運転をするつもりだ、などと言った謙虚な姿勢も示せれば検察官も起訴猶予にもっていきやすいでしょう。

軽微な交通違反はどうせ不起訴だからと、調子にのって警察官や、検察官を罵倒したり、悪態をついたりしないほうが賢明だと思います。
また、警察官が明らかに誤認しているとか、私みたいにウソを言ってサインをさせるとか、そういった不当な取り締まりを訴えたい方はきちんと主張するべきだと思います。
ただ、それで正式な裁判にはなかなかいかないと思いますので、本当に裁判をしたいと言う人は、一旦略式に応じて不服申立てをする方法もあるようです。→略式手続と正式裁判

安全運転第一

軽微な交通違反といえども重大事故につながりかねません。違反を繰り返しているような人は以上のような一般論は当てはまらない可能性が高いです。
実際問題、捜査機関が逮捕しようと思えば逮捕できますから違反を繰り返したり、反則金未納が大量にある人などは起訴されて当然でしょう。
いや、むしろ平気で違反を繰り返すような人はどんどん起訴して懲役刑にすべきかもしれません。

日頃安全運転をしているからこそ、注意して運転していたという発言に説得力があるのであって、違反ばっかりしている人が注意していたと言っても説得力ゼロなのは推して知るべしですね。

安全運転第一です。

反則金未納という理由での逮捕はあり得ないが

今回、交通反則金を払わなかったことで色々と勉強になりましたので自分なりに少しまとめておきたいと思います。
一時停止違反で反則金を払わなかった場合の流れについては過去記事を参照頂くものとして、交通違反(青キップ)で逮捕されることがあるのか疑問に思い調べました。よく反則金未納で逮捕ってニュースになったりしますが、あれは反則金を払わなくて逮捕されているのではありません。反則金の支払いは任意ですから反則金を納付してないという理由で逮捕状の請求はできません。では、なぜ逮捕されるのか? 事実上反則金を払ってない人に対して逮捕状が執行されているように見えますのでそのあたりかなり誤解があるようです。そもそも逮捕とはどういう時に出来て、或いはしないのかとかそういったことから備忘録として記載しておきます。

青キップ違反は逮捕されないという誤解

まず、気をつけなければいけないのは刑事訴訟法217条の30万円(刑法、暴力行為等処罰に関する法律及び経済関係罰則の整備に関する法律の罪以外の罪については、当分の間、2万円)以下の罰金、拘留又は科料に当たる罪の現行犯については、犯人の住居若しくは氏名が明らかでない場合又は犯人が逃亡するおそれがある場合に限り、第213条から前条までの規定を適用する。を根拠に、青キップなどの軽微な交通違反は氏名が明らかでないか逃亡のおそれがない限り逮捕できないのだから、運転免許証も提示して住所氏名なども分かっている場合は逮捕するのは違法だという主張です。
同条によれば30万円以下の罰金、拘留又は科料にあたる罪となっていますしカッコ書きで(刑法、暴力行為等処罰に関する法律及び経済関係罰則の整備に関する法律の罪以外の罪については、当分の間、2万円)となっています。交通違反は道路交通法で規定されていますから結局のところ2万円以下にあたる罪が対象になり、更にこれは法定刑が2万円以下となるものと思われます。

一時停止違反は懲役刑もありうる罪

そこで、私のような一時停止違反を道路交通法で参照してみますと
(指定場所における一時停止) 第四十三条に規定されており、罰則は第百十九条第一項第二号、同条第二項に規定されています。
第百十九条には次の各号のいずれかに該当する者は、三月以下の懲役又は五万円以下の罰金に処する、と定められていますので法定刑はなんと懲役もありうる罪になります。

軽微な違反とはいえ、懲役刑もありますから刑事訴訟法に規定されている対象の軽微事件にはあたらないことになります。

そこで、原点に立ち戻って現行犯逮捕できる場合とはいかなる場合なのか?その要件をみてみましょう。

現行犯で逮捕される要件とは

現行犯については刑事訴訟法212条に規定されています。
1.現に罪を行い、又は現に罪を行い終った者を現行犯人とする。
また、213条により現行犯人は、何人でも、逮捕状なくしてこれを逮捕することができます。

ただ、逮捕の必要性(逃亡のおそれや罪証隠滅のおそれ)が逮捕の要件だとする見解が有力であるとされており、(大阪高判昭60-12-18判時1201-93)逃亡のおそれや罪証隠滅のおそれがあることが必要で、実務もそのように動いているようです。(参考・実例中心捜査法概説)
軽微な交通違反では証拠を隠滅するおそれというのはほぼないと思われますが、免許証を提示しないとか、住所氏名を黙秘するなどは逃亡の恐れを推認させるものですから現場の警察官に逮捕のきっかけを与えやすいものと思われますので注意を要するでしょう。

例え、違法な逮捕であると判例で出ていたとしても、現場の警察官がその判例を知っていない場合もありえますし、まったく同様な事例ではない場合もありえます。
また、不当な逮捕かもしれないと思っても実際に裁判にまで訴えることがどれくらいの人ができるでしょうか?そういった点も見越して警察官は逮捕する場合もありえます。そもそも、不当な逮捕ってはっきり言えるかは微妙です。
軽微な交通違反での逮捕はしないように通達がでていても実際に交通違反で逮捕される事例はあるようですし。

免許証を提示しなかっただけで逮捕するのは違法かもしれませんが、その他の言動から逃亡のおそれがあると判断される場合だってありえますしね。
現実に逮捕の必要性は不要だとする判例もあるくらいですから、警察官が逮捕しようと思えば逮捕できると考えたほうが無難でしょう。

例えば、黙秘権なども行使していると、罪を認めていないと判断され、罪を認めていないから逃亡のおそれがあると判断されて勾留が継続されたり、保釈されなかったりと、黙秘権を行使すると事実上不利益を被ったりするのが現状なようですからホントに注意が必要ですよね。

逮捕されてしまうと、最大で72時間勾留されるおそれがありますし、その後勾留が継続される可能性もあります。
私みたいな人間ですと3日くらい監禁されていてもほぼ支障なしですが笑、サラリーマンの方などは死活問題でしょう。

こういった土壌からしぶしぶと青キップにサインしてしまうことになるわけですが・・・

ただ、軽微な交通違反での逮捕はしないようになっているのでよっぽどの事がない限り現行犯で逮捕ということはないと思います。

反則金を払わなくて逮捕されるという意味

問題は反則金を払わなかった場合の逮捕ですね。この場合は逮捕状での通常逮捕になりますね。
刑事訴訟法199条に定められています。
ご存知かもしれませんが裁判所の令状発付率は非常に高く自動販売機と言われるほどだそうです。
従って捜査機関が必要だと判断するとほぼ逮捕状はでるとみていいわけです。
条文には「明らかに逮捕の必要がないと認めるときはこの限りでない」と規定されていますが、逮捕状による逮捕の要件にも逮捕の必要性が要求されるのには争いがないようです。

では、交通反則金を払わないという事がこの逮捕の要件の逮捕の必要性(逃亡又は罪証隠滅のおそれ)に該当するのか?というとこれ自体が逮捕状発付の要件に該当しているわけではないのです。
そもそも交通反則通告制度とは反則金を納めると公訴が提起されない制度であって、反則金を納めずに裁判を受ける事も出来る制度ですから、反則金を納めるか納めないかは任意であって義務や強制ではありません。逮捕の根拠は反則金を納付しないからではないのです。あくまで道路交通法などに違反したことが根拠です。交通反則通告制度
テレビなどで反則金を払わない奴は許さないとして逮捕されている事例がよく報道されますが、あれは反則金を払わないから逮捕されているわけではありません。勿論払わないとこうなるという見せしめの意味があるかもしれませんが、現に私は交通反則金を払ってはいませんが逮捕はされていません。ではなぜ逮捕されるのかと言えば交通反則金を払ってない人の多くが警察や検察の呼び出しに応じない、単にバックレているだけの人です。

出頭要請を無視していると

従って、反則金未納で逮捕されている人の多くは警察や検察から何度も出頭要請がきているにもかかわらず出頭していないことが、逃亡のおそれがあるとみなされている(そうみなされても文句は言えない、逮捕の法的な根拠の一つになる)ということになるでしょう。
また、199条①項ただし書きには軽微事件に関する217条と似たような規定があります。「ただし、30万円(刑法、暴力行為等処罰に関する法律及び経済関係罰則の整備に関する法律の罪以外の罪については、当分の間、2万円)以下の罰金、拘留又は科料に当たる罪については、被疑者が定まった住居を有しない場合又は正当な理由がなく前条の規定による出頭の求めに応じない場合に限る。」
前述の如く、青キップ違反については軽微事件にはあたらないので現実問題として199条①項但し書きの直接適用はないことになりますが、軽微事件でも正当な理由のない不出頭は逮捕されますから、反則金未納で警察からの呼び出しなどを再三再四無視し続けたりすれば逮捕の口実を与えることになるのは理解できますね。

逮捕されないためにやるべき事

従って捜査機関に逮捕の口実を与えないためには、出頭の要請がきたら出来るだけ応じるか、出頭できない理由を告げておくとか、日時の変更も比較的容易にできますから変更して貰うとかしたほうがいいでしょう。
実況見分とか、警察の事情聴取などにいちいち応じるのはメンドクサイですし、これを1度や2度スルーしたからと言って即逮捕はないでしょう。
軽微事件での不出頭での逮捕は概ね3回以上の不出頭が実務では目安となっているようです。従って、交通裁判所や、検察庁からの呼び出しには必ず出頭しておけば不出頭での逮捕は回避できるのではないでしょうか?

交通裁判所にはとりあえず出頭しておく

交通裁判所で一体どんなことをやるのかというと、過去記事を見てもらえば分かりますが略式手続きです。この略式手続きも拒否することができます。その場で反則金を納付する必要はないのですから払う気がなくても出頭だけして調書作成に応じておきましょう。

そして、反則金を払うつもりがなければ、きちんと正式裁判で争いたい旨を主張しておきましょう。こうすることによって、自分は逃げも隠れもするつもりはないという事のアピールにもなりますから少なくとも逃亡のおそれは少ないと判断されるのではないでしょうか。

正々堂々と法的な手続きにのっとって自分の主張をしていくことが大事で、お金がないから払いたくない、呼び出しなんかほとぼりが冷めるまで無視しておけばいい、どうせ青キップ違反での反則金未納は不起訴だからと安易なやり方をするのは良くないでしょうね。

こうしてみると、交通違反をして反則金を払わないだけで無茶苦茶メンドクサイ事が分かります笑

交通違反と現行犯逮捕

※反則金未納と逮捕についてはこちら→軽微な交通違反~反則金未納で逮捕されるわけではない

本日検察庁に行って参りました。担当官がとても人の良さそうな人で良かったです笑

まず、これまでの経過を覚えている範囲で時系列で追ってみましょう。
一言断りを入れておきますが、明らかに交通違反をしていて単純にお金がもったいないとかの理由で反則金を払わないような人に向けてこの記事は書いていません。あくまで日頃安全運転をしているような方で、取り締まりに納得のいかない点があったとか、明らかに事実誤認があるとか、反則金自体払ってもいいが出来れば正式な裁判を受けて白黒はっきりしたいとか人向けの参考になればと思って書いています。いずれにしても違反を繰り返しているような人は、起訴されると思いますが。ネット上では色々言われていますが、地方によってだいぶ温度差があるようですので。

一時停止違反で検挙された後の流れ

①10月中旬に一時停止違反で検挙
青キップサイン・仮納付書受け取る

期限内に反則金未納

②①から約40日後に本納付書が送付されてくる
納付しなかった場合は刑事事件として検察庁に送致する旨と、その際は交通裁判所への出頭日時が記載

③1月下旬交通裁判所に出頭
正式裁判を希望する旨の供述調書とられる。その際今後検察から連絡があるかもしれないと言われる

④3月検察庁よりお尋ねしたいことがありますので通知くる

⑤3月中旬検察庁に出頭

こんな感じです。①~④までは過去記事を参照して頂ければと思います。

本記事では検察庁でのやりとりを記載したいと思います。

交通裁判所での否認後、検察庁へ出頭その流れ

検察庁に行きますと受け付けの人に今回の通知書を渡し、面会票みたいなものに記載します。すると受け付けの人が担当官に電話で連絡していました。
部屋につくと、いわゆる検察官の執務室ではなくちょっと大きな部屋にしきりがあって数名の検察官と思われる人と被疑者と思われる人が面談していました。
私の後ろの席は女性の被疑者のようで交通事故を起こしたものと思われます。
年度末の一斉取り調べでしょうか?

免許証のコピーなんかをとられてちょっとした世間話をして本題に入りました。

手続き上青キップ記載事実について再度間違いないか確認します、あ、間違いだということできてるでしょうけどね、とおっしゃっていたのが妙にツボってしまいました笑

道路交通法違反の被疑者である私の主張内容

私の主張内容としては、
一時停止したという感覚はあるが、第三者から見ると停止していないように見えたかもしれない。従って警察官がウソを言っているとか間違っているとかを争うつもりはない。
ただ、充分減速して左右も確認して進入したのでそれほど危険な運転だとは思わない。
日頃から運転には注意している。ようやくゴールドもとった(ここ10年ほど違反なし)
以前一時停止違反で検挙された時は素直に反則金は払った。その時は自分でももうちょっと注意すべきだと感じたから。
今回はそれほど危険な運転だとは思わない。ただ、それは自分の主観だからそういったことも含めて裁判官に最終的に判断してもらいたい。

一時停止違反容疑で取り調べしている検察官の言っていたこと

検察官の言っていたこと
確かに結果として事故が起きていないのだし、仮に一時停止していないとしても安全確認をして運転しているのだから、一時停止しなければならない趣旨としてはそれでいいのだと思う。

裁判になると数回は出廷しなければいけない。我々も勝訴しても罰金7000円。重大な犯罪ならまだしもこれくらいの軽微な違反で裁判を開くのはどうかと思う。
ただ、あなたは違反を認めていないので略式裁判もできない。
あなたにとっては裁判を開けないから不本意かもしれないが不起訴になる可能性が高い。

概ねこんな感じでやり取りが進行。
検察官もこんなとこで取り締まりしても意味ないじゃないかってとこでやってたりするよね笑
みたいに終始こちらにシンパシーを感じさせるような聴取でした。
ちなみに供述調書をとったりしてませんでしたね。認印を持って来させたのは恐らく略式に応じたときようの為かもしれません。
再三、違反を認めるのか?或いは一時停止したという自信はない?とか違反を認めさせるような方向で話を持って行こうとしているように感じましたが、認めないと言わずに感覚としては停まったという感覚はあるが、警察官からみたら停まっていないように見えたかもしれない笑という何を言っているのかようわからんことを供述していました笑

最終的には今月一杯連絡がなかったら不起訴だと思って下さい、ということで部屋の出口までお見送りでした。

というか、あの人はそもそも検察官なのか?もしかすると検察事務官じゃないのか?自己紹介がなかったので判然としませんね。

あなたには不本意かもしれないが裁判できないかもしれない・・・

安心して下さい!本意ですよ

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