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年末年始にPS4が特典つき(ゲーム2本)で安く手に入るキャンペーンがあったのでPS4を購入し(速攻メルカリ行きですけど)デトロイトというゲームをやってみました。
日本人には作れないのではないかみたいなレビューがありましたが、確かに技術的にともかくストーリー的に日本人には考えつかないかもと思いました。
AI=人工知能をもった人間もどきの行きつく先と言えるような感じですが、人間ってそもそもなんなのか?というそれこそ人類がこれまでもそしてこれからも考え続けるだろう根本的命題が人工知能によって更に現実的問題として直面させられるわけです。
日本人でもそれくらいのこと考えつくのはつくとして、それをゲームにして壮大な物語にまで昇華させるという意味で、これまでゲームの世界をリードしてきた日本では考え付いたとしても逆に作品としてつくって販売しないかもとも思いました(商業的にどうなんだ?売れる作品として作れるか?)。

とは言え、先日NHKでマリオAIのゆくえという、AIを人間の脳にインストールしたら?みたいなドラマをやっていました。
正直あまり期待はしていなかったのですが、テーマがAIなので見てみました。NHKのドラマは秀作が多いですがある意味期待を裏切りこのドラマもかなりの秀作でした。
小難しい事を考えずに見始めても誰しも小難しい事を考えさせられてしまう。
単純な近未来のSF的な話ではなくAIをいかに人間的にするか?いやそもそも人間的ってなんだというまさに人類の根本的なテーマが主軸となり、それを人間ドラマにまで昇華させています。冒頭、日本人にはデトロイトのようなゲームは作れないだろうとほざいてしまったことを撤回させて頂きます。
また、AIをインストされた元警官役の西島秀俊さんが微妙に大根なのがほんとにAIっぽくてハマっていました(失礼)。予想に反してETみたいな展開でおじさん涙がちょちょぎれてしまいました。
最後、コンピューターの中に戻ったマリオが言います。ここはべたつく風もない腹がへることもない、快適だ。だけど隣に誰かがいないと生きている実感がしない。

ひきこもっていると生きている実感なんかまったくないです。要するに棺桶に片足を突っ込んでいる生きる屍なんですよね。
飯食ってくそして寝るだけ。ただ、動物は恐らくそんなことに疑問なんか感じないのかなと思います。色々と余計なことを考えてしまうのが人間らしいといえば人間らしいですが。
そう考えると人間らしさなんか余計だとも思えますが。
そもそも人間に生きる意味なんかないって説からすれば別にひきこもっていようがいまいが、生きる実感があろうがなかろうが別にどうでもいいっちゃいいわけです。

いずれにせよ、多分答えは見つからないですし、仮に見つかったらめっちゃ困るわけです。
これこれこういう理由で貴方は生きていると決まっているとしたら、そのように生きて行かなきゃならないわけで、抽象的ならまだしも物凄く具体的だったらどうでしょう。
例えば、看護師になって人様を救う為に生きているとしたら、看護師にならなきゃいけませんよね。まるで運命が決められている、自分の人生が生まれた時から決まっている、そんな人生ってどうなんだというまた新たな問題が浮上。抽象的に幸せになるためとかだったらまだいいですけど。人間ってなんだかんだでどんな状況でも何かしら疑問を持って行き続けるんじゃないでしょうか。
幸せになるために生きているっていうのもなんだか変ですし、幸せってなんだっけって話ですし。
なんだかんだこの世の中って人間にとって都合よく作られてるなとも思うわけです。
例えば基本的に人を殺すことはもとより自殺することもよくないとされますよね。というか怖くて自殺なんかできないと思いますが。
でも死んでも全然怖くありませんよ~みんな天国行けますよ~とか、死んだらまた別の肉体に転生しますよ~とか、死ぬことはいいことです!みたいになっていることが判明したらみんな嫌な事あったらゲームのリセットボタン押すみたく簡単に死にまくるんじゃないかと思うんです。
そうしたらこの社会って維持できませんよね恐らく。

脚本は誰が書いたのだろうと思って調べてみたら、散歩する侵略者の前川知大さんでした。なるほど。

仕事に使う車が早急に必要になりヤフオクで車を買いました。

なぜヤフオクなのか?

20万円くらいの車だと中古車屋でもなかなかない。あっても結局ボロい。
中古車屋に行く足がそもそもない 笑
中古車屋でも結局ピンキリである。

どっちにしろ安い車は当たり外れがあり、ヤフオクだろうと中古車屋だろうと大して変わりない、だろう。むかーし中古車屋から50万くらいの古いクラウンを買ったらドア枠のところから雨漏りしてきたことがあり、よくよくみるとパテ埋めしてありました 笑

実はだいぶ前にヤフオクで車を買ったことがあります。その時は確か総額15万円くらいの普通車でしたが問題なく動いてくれました。見てくれも凹みが一か所あったものの綺麗でした。

画像は追加で要求しよう

今回は軽自動車。中古車で手頃な軽は需要が高いので同程度の普通車より高かったりします。
近場でない場合は陸送費なども考慮しなければいけませんが、何より現車確認できないのが一番のデメリットですので画像などは追加で要求するなどしてよくよく確認しましょう。

入札する前にとりあえず質問をしよう

実際ちゃんと動くかどうかはこれはもう運としか言いようがないわけで、何か不具合があれば近所で買った車であれば文句が言いに行けますが遠方だと泣き寝入りなわけです。従って出品者の評価の確認や質問などしておきましょう。
この際、まずは質問欄から質問すると一応記録が残ります。よく質問欄から質問すると電話してこいという人がいますが、まず質問に答えないような人はどうでしょうか?
そういう意味でもまず入札する前に何かの質問をして出品者がどういう人間なのか様子を見たほうがいいような気がします。

記録簿のある車のほうがいい

また、車両の状態は言ったもん勝ちになりますので少なくとも記録簿などあればある程度車両の整備状況などの裏がとれるので記録簿は欲しいですね。

ということで今回はあまり時間がなく上記の点をあまり確認せずに落札 笑
出品者が現在乗っている車で走り自体は問題ないとの確約だけはもらいましたが。

想像以上にボロ買った 笑

さて、いざ車が届いてみると
結構キズだらけ 笑
まあ説明にも確かにキズや凹みありってなっていましたけど、想像以上に多い。
ボディにサビあるし、(サビは書いてなかったよな笑)保管状態が相当悪い模様。恐らくあんまり洗車もしてなかったと思われます。モールのところに緑苔が付着。

肝心の走り自体は問題なかったのでまあヨシとしておきましょう。
ただ、マフラーから少し音がする(マフラーはパテ埋めしたという説明だったが完璧ではないもよう)、修復歴不明ということだったが恐らく後部は追突されたか自分でぶつけているはず(リアパネルの傷が多かったので交換したとの説明がそれを裏付ける)。
そのせいからか、もしかすると雨漏りをしているかもしれない。丁度雨が降った後に荷室を開けてみたところ少し湿った部分があった。
車両の取り扱い説明書などはあるのに記録簿の類が一切なかったのでもしかすると故意に破棄していたのかもしれません。

走行距離約11万キロ
平成20年度登録
タイミングベルト交換済み

想像以上に見た目の程度が悪かったものの、とりあえず動いているので最低限の要求には適いそうです。
総額25万ほど(陸送費5万)でしたのでまあ及第点でしょう。
実際この車両を中古車屋などで買い取ってもらうとしても5万程度で、逆に買う場合はもっと高いでしょう。
世の中うまくできていますね

あぁ・・・

※追記

マフラーの異音が少し大きくなってきたのでパテ埋めでもしようかと思ったものの念のためディーラーで見て貰ったら、やはり腐食ではなく追突かなにか力が加わってマフラーの根元部分からとれかかっているのをパテ埋めしているようだとのこと。

このままだと車検も通らないということで、車検までまだ半年以上はあるもののどんどんうるさくなったら乗ってられないですし、走り自体はいいのでマフラー交換を決意しました。

マフラー交換費用? 6万弱です 笑

恐らく、車検証などから推察すると追突された車を安く仕入れて転売ではなく、乗っていた車が追突or自分でぶつけたので処分したという感じでしょうか。きっちり修理して売っても恐らく修理代のほうが高くつくだろうし、そのままだと売れない。業者だと恐らく部品取り程度の金額しか値を付けて貰えないので、ヤフオクで少しでも高く売ろうと見た目で一番ひどいリアパネルだけは安く手に入れて交換(出品者は車屋さん)。マフラーは音だけしなければいいのでパテ埋めで応急措置。

素人だったら現車を見てもなんとかごまかせるだろうし、ヤフオクだったら遠方だと現車確認できないので猶更高く売れるかもしれない。

こんな感じでしょうか 笑

あぁ・・・

アイ・イン・ザ・スカイ~世界一安全な戦争

この映画に鳥のようなドローンや、コガネムシみたいな昆虫型のドローンがでてきます。
それらのドローンを駆使してテロリストを攻撃するお話です。

その昆虫型のドローンから送られてくる映像なんかめちゃくちゃ鮮明なので本当にこんなものがあるのかと思って調べていたらやっぱりそこまで高性能なのはまだなさそうですね。
昆虫型ドローンをプレステポータブルみたいなやつでコントロールしたりします。

この作品について否定的な意見にドローンにリアリティがない、或いは現場の葛藤にリアリティがないというものがありました。

端的に言えばこの作品は自分たちは安全な場所に居てドローンの映像を見ながら人を殺す様を描いているわけですが、観る前からそのプロットだけを聞くとどんな内容かは想像できるかもしれません。

ある家に集まったテロリストをミサイルで殺そうとしますが、丁度その家の前で少女がパンを売っています。
少女が巻き込まれる事必至。
少女一人を助けるためにテロリストを野放しにすればもっと大きな被害が出るかもしれない。

攻撃賛成派と反対派がアフリカから遠く離れたイギリスの地で鬩ぎあいます。
6年もテロリストを追ってきてやっと巡ってきたチャンス、とにかくありとあらゆる理屈をこねくり回して反対派を論破して攻撃にこぎつけます。

確かに葛藤という意味では少し物足りないのかもしれません。
そもそも、安全な場所で戦争を行うことがどうなのか?といったイメージから、目的遂行の為には多少の犠牲が出ても許されるかどうか?ということに焦点が映っており、また、一人の人間の中では攻撃するかしないか立場が明確なので葛藤という感じではありません。

この中で象徴的なのはアメリカの態度です。英米の合同作戦のようですがイギリスが主体となって指揮をとっています。ターゲットの中にアメリカ人がいるのですが、テロリストになり下がったアメリカ人はもはやアメリカ人ではないとなんのためらいもなく攻撃に同意します(少女の事とかなんにも教えないのも一つの作戦かもしれませんが)。

命は地球よりも重いといってあっさりとテロリストに屈服した政府がどこかにありましたが、戦争を終わらせるためという高邁な理屈によって原爆を使う国もあったり、この手のテーマに答えはないのかもしれません。

少女を現場から遠ざけようと、パンを全部買い占めて早く家に帰らせようとしますが・・・

少女はいったい、どうなってしまうのかぁああああ!!!

先日「獣道」を観ましたが、同監督の「下衆の愛」も観てみました。

「俺たちは下水の泥沼に沈殿しているのかもしれねえけどよ、泥でもなんでも食っていきのびりゃあいい」

40近くにもなって妹から金を借りて実家に女を連れ込んでいる夢見る売れない映画監督のテツオ(渋川清彦)が主人公。

映画祭で受賞したことだけが唯一の自慢でそれにすがって生きている。
まともな映画を撮ることもできず、劇団をつくって劇団員から月謝をとって小遣い稼ぎ。
劇団の女には片っ端から手をつけて、居酒屋のトイレでなし崩し的にハメる始末。
地味で垢抜けない女優志願のミナミを同様の手口でハメようとするもののきっぱりと拒否されるが、そのミナミの演技的才能に触発されて、忘れかけていた映画への情熱を取り戻す。

しかし、地味で垢抜けない自分を拒否していたミナミも有名監督加納にはあっさりと抱かれてひいひい喘ぎまくる現場を目撃してしまう。

妹は妹で隠れてアダルトビデオに出ているし、舎弟のような助監督マモルは映画の資金&テツオの小遣いのためにハメ撮りビデオを売って金を作る。

映画の1本もまともに撮れず、加納にミナミも脚本も奪われて、マモルはマモルで市販のビデオを売りつけていたことが発覚して怖い人たちに詰められてしまう。

自分の置かれている現状を悟ったテツオは映画をとるためになりふり構わず、いまや人気女優となったミナミに撮影中にも関わらず自分の映画に出てくれと土下座までして頼み込む。

「プライドとかないの?」

「なんだよそれ食えんのか?」

そんなミナミも自分の体を使って役をとるようなしたたかな女に変貌。自分に群がる業界の下衆野郎どもたちを逆手にとってはいたものの、そんな自分にも実は嫌気がさしているもよう。

衝撃的だったのはミナミ役の岡野真也さん。
素朴な女の子が下衆な監督になし崩し的にやられてしまうのをなんとか回避して胸をなでおろしたのも束の間、汚らしい髭だらけの監督に会ったその日にやられてしまうどころかしっかり感じてしまうという淫乱さとのギャップ。
その現場を目撃してしまったテツオの感覚と我々スケベ男子の脳内がリンクしました 笑
このミナミちゃんがどんどん変貌していく様はまさに女優そのものでしょうか。
この子どっかで見た事あるなと思いもしかしてAV女優かもと思って検索したらまさかのNHKのおとなの基礎英語に出ていた梨沙役のあの子だったと知った瞬間さらに衝撃に襲われました 笑

そんな映画というシャブよりタチの悪い魔性の女にハマった人たちのお話でした。

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