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Burn the bridge behind you



カリフォルニアダウン~アメリカ人は仕事中に電話するのがデフォなのか

      2017/06/01

カリフォルニアダウンという映画を見ました。
以前ネカフェでやっていましたけどあまりにひどすぎて途中で見るの放棄したのですがまだネカフェでやっていたので他に目ぼしい見るべきものもないのでまた見てしまいました(勿論途中から)。

しかしながらこの映画概ね好評ですね。やはり私の感覚は世間一般からかなりずれているのでしょう。

いや、確かにその映像は大迫力であります。日本映画にマネのできない映像です。
ただですね、ヘリ1機を勝手に自分の家族救出専用にしてしまう消防士ってひどくないですか笑
この点には誰も突っ込まないのが不思議なんですけど。以前も言いましたがアメリカ映画ではやたらと勤務中に家族と長々と電話したりしますが当たり前なんでしょうね。それによくあるのが軍とか政府関係者の偉い人が自分の家族を優先的に脱出させたりするシーン。ああいうの日本だったら逆に自分の家族は後回しにそうな感じですけどね。

また、よく言われるのが日本人はこういう災害の時に略奪なんか起きないけど海外では略奪当たり前で日本人は民度が高いという話。

このカリフォルニアダウンって映画でも主人公の消防士が勝手にヘリを使って自分の別れた女房を救出した後、娘を助けに行こうとしてヘリをダメにしちゃうんですが(自分の家族だけの為に貴重なヘリを失っているのになんの罪悪感もないのが凄い)、それで移動手段に車をパクリます。元嫁が「これって盗難車じゃない?」というと「そうだ、それを俺たちが盗難するんだ」とか悪びれもせず言います。

そもそもですが、自分の娘を救出するための行動です。自分が現在生きるか死ぬかの為に盗んでいるわけじゃありません。
こういったパニック状態でテレビとか電化製品をパクるのは論外ですが食糧だったらどうでしょう?
もしも救援も物資もなにもない孤立状態で何日も飲まず食わず、そんな状態でスーパーやコンビニがあったらどうしますか?食糧満載まさに開店休業状態で誰もいません。もう腹が減って死にそうです。それでも他人の物は盗っちゃいけないと、我慢しますか?

さて、映画に戻ると運よく飛行機を手に入れることができました。操縦席に座って延々と嫁と昔話に浸ります笑

親が消防士とは言え、娘が消防車に非常食があってそれが3年間もつとかよく知ってます笑

空港も壊滅し着陸できず夫婦で仲良くダイビングであります。セスナみたいな飛行機にパラシュートって常備されているんですね。
ここでも地震の権威みたいな教授がでてきてテレビで避難を呼びかけます。確かアメリカには国土安全保障省とか色んな政府機関ありますけどどこ行っちゃったんでしょうか。みなさんテレビの情報鵜呑みで自主避難開始であります。

娘と一緒に行動している兄弟がいるんですがお兄ちゃんがイケメンじゃありません笑
イケメンじゃないのには何か理由があるんでしょうね。

そしてついに津波到来であります。タイミングよくボートに乗っていた夫婦は引き潮だと津波がくることを察知。丁度津波警報も発令。ボートで津波に突っ込みます。しかもこの津波がバカでかい。たくさんの舟が津波に向かっていきます。
そこにクソデカイタンカーがぁああああ
勿論間一髪でかわします。
街は津波に飲みこまれてしまいます。まるで東日本大震災を見ているようです。
うまいこと津波をやり過ごした娘と兄弟たち。ここで娘と兄がお決まりのチューであります笑。津波からは逃げられてもこのお決まりのパターンからは逃げられない模様。

水に浸かった街をボートで捜索する夫婦。娘たちはそれに気付きますがなぜか他の人たちの姿はありません。みんな死んでしまったのでしょうか?

ビルの中も水浸し状態で閉じ込められた娘。まるでタイタニックの船内のようです。いや海猿でしょうか。
勿論、スーパーな父親が助け出します。

ほぼネタバレですが、元嫁と娘は実は新しく父親になるお金持ちと一緒だったんですがどこに行ったでしょうか?
それは見てのお楽しみですね笑

いやぁ~お金払って見なくて良かったです笑笑

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