片頭痛発症せず4か月経過

   

前回片頭痛発症が6月初旬。それから約4か月片頭痛は発症していない。
閃輝暗点も発生せず。なんとなく気分が悪い、気持ち悪いという感覚は何度かあったが。
カフェイン抜きよりもやはり目の影響が結果からみると一番大きいようである。
以前としてカフェイン抜きもやってはいるが、それは前回片頭痛発症時も同じようにやっていたわけで、前回から違うのはコンタクトの度数くらいである。
もっとも、いまだに完全にしっくりくる度数というのは分からない。
日によって違っていたりするし、日中はいい感じでも翌朝目覚めると片眼だけ痛いとか。
PCを長い時間見る場合と、テレビを長い時間見る場合や、本やスマホを見る場合では眼鏡や裸眼などに代えたほうがいいようだしある程度臨機応変に変更したほうがいいようだ。
とは言え、あまり頻繁に変えるのも脳にとってはよくないだろう。
先月は2回面接を受けたり、久しぶりの車の運転などをしたり、都会の人混みなどにも行ったが片頭痛は起きなかったのである程度コンタクトの度数の考え方は間違っていないとみていいようだ。

しかし、片頭痛が発症しない期間が長ければ長いほど、ひとたび発症した時は数日は寝込むほどのリバウンドがきてしまう。
さて、お医者さんは言っていた。片頭痛はある程度年齢がすすむとなくなっていくものですが、、、、と。

そうなって欲しいものである。




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