市役所内の銀行窓口にてお金を投げて渡す人の気持ちが分かった件

   

ecopayzというオンラインカジノブックメーカーギャンブル御用達の決済サービスにて本人確認をする為に水道料金を窓口に払いに行く事にした。
住所の確認に公共料金の領収書が使えるからだ。
いつも行くドラッグストアのすぐ近くに市役所があるので市役所内で払おう。
あいにく一人しかいない窓口でお客さんと込入った話をしているようだ。
待つか。。いや、すぐ隣に佐賀銀行の窓口があるじゃないか。
しかし、あまり乗り気はしない。小市民である私は、隣に水道料金の窓口があるのにわざわざ銀行使うなよ、と思われはしないかと考えるのだ(笑)

ま、いいか。
窓口には2人の女性。客はゼロ。
こんにちは、と一言かけたものの無言ときやがる。
念のため水道料金が払えるか確認しようと、「水道料金も払え・・・
と言い終わらぬうちにかぶせ気味に「確認しますね、、期限内だから大丈夫です」
そういう意味ではないのだが、払えるということでいいのだろう。
未だに何のためにあるのか分からないあの公共料金を支払う時に連絡先を書かされる紙。
金額まで書くのか確認しようと、
「金額まで「4950円です!
またもや言い終わらぬうちに被せ気味に答える窓口の女性。
下手モードが解除された私は「めんどくさがってんじゃねーよ」とつい漏らし、お金を投げ気味に渡してしまう。
そうか、巷でよく耳にするお金を投げるように渡す客や店員はこういうことも一因としてあるのだと(笑)
窓口の女性にしてみると金を投げて渡すとんでもない横柄な客、と映り、SNSあたりでさらされるのだろう。
結局お互い様だな。
同じ穴の貉という奴だ。
ちょっとした事で殺人にまで発展してしまうこのご時世。
やはり引きこもり最強なのだ(笑)




 - eco payz, 日記