ジャパンネット銀行改めpaypay銀行のトークン問題さようならpaypay

   

ジャパンネット銀行はpaypay銀行に名称が変更されたようだ。
ダサい。。。。
それはそうとジャパンネット銀行ではトークンというワンタイムパスワードが表示される物理的なものが発行されていた。
これって電池切れとかなったらどうするのだろうと思っていて、久しぶりに見たら表示されない。。。
ということで再発行申し込むしかない。
とは言え、住所変更もしなくてはいけなかった。
振込とかにしてもトークンがなければどうしようもない。
早速手続きをすると書類が返送されてくる。
口座開設あるあるである。郵送での口座開設で1発で終わる事は半々くらいだろう。
何が不備だったのか?
トークンのシリアル番号である。?
確かにトークンが2,3個あったが(笑)1つは個人事業主用のアカウントのやつだったと思う。
web上で申し込んだ際にこれらの情報は入力しているわけだが、その情報が印刷されたものが送られてきて、それに身分証明書のコピーなどをくっつけて返送するスタイルだ。
つまり、こっちに送る前にチェックすればよくね?という話である。
なんせわざわざ書類不備で返送されたものは簡易書留で送られてきているのでめちゃくちゃコストがかかっている。

思うに、ヤフー系の企業でやっていることは無駄というか、分かりにくいことが多い。
日々大量発生する業務はルーティンでこなせるようになっているだろうが、あまり発生しないような事案などに対しては弱いようだ。

さて、こんなダサいネーミングの銀行とは取引したくない(笑)と思い。口座を解約しようにもトークンがなければカスタマーに電話しろと言う(笑)
めんどくさいから放置しておこう。
ヤフオクのために作ったような銀行で、どうせヤフオクもほとんど使わなくなったことである。
paypayも使わないし(使おうと思いスマホと連携しようとしたらできなかっただけだが(笑))

さようならジャパンネット銀行改めpaypay銀行




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