https://news.yahoo.co.jp/articles/025559974dae0d2d50f25c2b3b7738d0010f50fa

24日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・午前8時)で、過去に番組に出演した俳優のミッキー・ロークが女性ディレクターを膝に乗せて抱きしめる映像を放送した。

このVTRにSNS上では「こんなセクハラ&パワハラ映像を今流すのは大丈夫なのか??」。「これ今ならアウト」。「セクハラよ」といった意見が書き込まれていた

これに対し、日本の良識、一般大衆の正義の声を代弁するヤフコメでは概ね、以前許されていたことを今の価値観で批判するのはどうかという声が多い。
例えば志村けんさんのコントは下ネタセクハラオンパレードだが彼だから許されていたとか、一見すると至極正論である。
しかし、志村けんさんのコントや当時のドリフターズのコントにしろ当時も結構批判があったように思うが(笑)
正直、私個人も志村さんが綺麗な女性タレントに対して結構きわどいことしていてコントにかまけていい思いしやがって、うらやまぴーとか思っていたのだが・・・(笑)
表題のミッキーロークのインタビューもはっきり覚えているが世界的ハリウッド俳優はなにやったって許されるのか?と相当疑問に思っていた。というより、日本人の女性はこんなことされてニコニコ笑っててうれしいのか?と。
ヤフコメでは当時はこういうことが許されていた、などと明言しているが、やられている当の本人がどう思っているかは分からないわけで、確かに本人が良ければそれでいいかもしれない。でもそれは当時だからとか今だからとかではなく、今だって本人同士がよければいい話である。
結局、社会がそういう事を許容していたかどうかになるわけで、だとすると当時は社会がそういうことを許容していたということになる。
そして、今の時代の価値観で当時の状況を批判するのはよくないというのは一見正論だが、批判はともかくとして、当時許されていた事であったとしても今の時代にその映像を放映するのはやはり配慮が必要というのも正論だろう。
当時許されていたから今の時代になんでもかんでも放映していいということにはならない。
そもそも当時からテレビのバラエティー番組に対してPTAがどうのこうのと結構問題になっていたわけで、当時は許されていたって何を基準にして誰がそんなものを決めていたというのだろうか。
海外の有名人が日本の女性インタビュアーを子供みたいに扱う様子は見ていて不快この上ないと思っている男性も昔から多いに違いない。
おっしゃるように当の女性本人が喜んでいるような雰囲気を出してしまうと、外野がとやかく言うものでもない、というふうになってしまうだけだと思う。
昔は今みたいに個人が社会に向けて発信する術がなかったわけで、今は嫌なことは嫌だと、一個人でも発信できるようになって、やっぱりだめだったんだと社会も気づき始めたという事か。