webでは名義人がわからなくても簡単に口座振替ができるのに
また口座振替依頼書が返送されてきた。
名義人を書き忘れていたらしい(笑)完全なるこっちのミスだが(笑)
最初は印鑑不鮮明で返送され、引き落としに間に合わないということで振り込みで対応したにも関わらず以前口座振替契約を当該企業と行っていたということで口座からも引き落とされ、かつ、口座は残高ゼロだったから自動貸越が行われ利息が発生(笑)
二重にお金をとられて振込手数料と利息を取られる始末（実際は手数料は無料だが）。
webで口座振替すれば名義人が分からなくても手続きすんだりするし、一体セキュリティってなんですか(笑)
そもそも今の時代に印鑑の必要性って？そりゃこれだけ手続き関係にコストかけてりゃ通帳発行にお金もとりたくなるってもんですよね。
書き損じ、印鑑押し忘れ、書き漏れ、もうみんなバカばっかりなんですよ(笑)
とは言え、自分たちのコスト体質を改善することなく、利用者にまず負担させるという感覚はまさに親方日の丸的な体質と言わざるを得ない。