オプション価格ではなくIVを算出する方法はないか調べていたら、マネーマスって言葉を初めて知りました。
マネーマスを検索すると、マネーマス自体解説しているサイトがほとんどないという嘆きの記事がありました。
でも英語で検索すると結構あったりするんですよね。日本語サイトで情報が少ないけど英語圏ではめっちゃあるって、あるあるですね。日本人は知らないだけ、悲しき現実です。投資のせ

さて、そんな中面白い記事を発見しました。(で、マネーマスって何かって?よくわかりません(笑))
過去2年のオプションの平均リターン

2016年4月から2018年3月までの日経225オプションを売り建てて毎月1か月間SQまで持ち越した場合の各権利行使価格のオプション平均リターンを算出した。

オプション取引している人ならだれでも一度は考えると思うんですよね。とにかく定期的に売り続ける、あるいは買い続けるとどうなるかと。
でも、ほとんどの人がデータとったりしないと思います。だから儲からないんですよ(私の事ですか(笑))

詳しくは当該記事を参照してもらいたいですが、結果としては

インザマネーはプット売りがプラス、コール売りがマイナスとなっている
アウトオブザマネーはもう少し複雑でプットは一貫してプラスなのに対してコールは近いものはマイナスで1500円でトントン、1750円ぐらいからはプラスになっている

 

1500円とか1700円がアットザマネーから離れている価格であり、これが要するにマネーマスの考え方のようです。
オプション取引ではIVが重要な概念ですが、IVが上がったと言っても残存期間が短くなったせいで上昇しただけかもしれませんし、ATMが動いたせいかもしれません。
そこでマネーマス、らしいです。スマイルカーブの横軸を権利行使価格ではなくマネーマスで見る。ということで、マネーマスではなくデルタで見るというやり方もあるようです。

頭のいいひとたちは考えることが違いますね(笑)