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ブラックリストにのった弱小ブロガーは賃貸保証会社の保証を受けられるのか悩む?

   

無職、フリーター、自営業、ブラックリスト・・・部屋を借りるには世知辛い世の中でございます。
最近は賃貸保証会社なるブラックな企業も増えてきて保証人なしでも部屋を賃貸できるようになったかと思いきや、保証会社に保証人もつけて敷金礼金まで要求するとこまででてきてもはや一体何の為の賃貸保証会社なのですか?と・・・

さて、弱小ブロガーはいわゆる自営業にあたるわけですが、自営業だとなかなか部屋を貸してもらえないだろうとタカをくくっておりましたが意外や意外結構簡単に貸してくれたのでありまして、その顛末をしたためたいと思います。

①母親が壊れ始める

約2年ほど前、母親が姉夫婦と住むことになりました。姉夫婦は元々旦那さんのお母さんと一緒に住んでいたのですが諸事情により一緒に住むことになったのですが引っ越し当日から既に母親が壊れ始めていました。
それから遡ること数年前に実は認知症ではないかということで1年ほどデイサービスなどに通っていたのですが、どうも認知とは違うのではないかということで治療自体はやっていなかったのです。
認知症は様々な症状がでるようですので一概にこうなったら認知症だ、というものがないのでお医者さんもよく分からなかったのでしょう(それで医者と呼べるかどうかは置いておきますが)
母親の症状は、被害妄想的な事を言う事が多くて他人の言動を変に解釈(悪く解釈)してそれがもとで近隣の人たちとトラブルになる、といったものです。

果たしてこれが何らかの病気なのか?お医者さんでも分からないことを弱小が分かろうはずもありません。一つ言えることは程度の差はあれ若いころから実はあったということです。それを病気と捉えるか、単なる性格、個性と捉えるかによって違ってくるのでしょう。ただ、他人とトラブルになってしまうともはや性格だからだけではすまされません。

さて、1週間ほどしても母親が一日中文句を言う、食事をあまりとらない、あんまり寝ていない、といった状況が続き、良かれと思って気を使って発した言葉に対しても被害妄想的な反応をし続けて姉夫婦は疲弊しきって弱小に助けを求めてきました。

病院に入院という選択を姉はしていたようですが、入院するほどでもないのではないかと私は考えてとりあえず姉夫婦の家を出て私と一緒に住み、病院のデイケアに通いながら様子を見ることにお医者さんと話をして決めました。

その当時、私は狭い1Kのマンションに住んでいましたので、もう少し広い部屋を借りなければなりません。ただ、姉は疲弊しきっていましたので一刻の猶予も許されず、部屋が見つかるまでの間、私と壊れた母との1Kでの仲むつまじい(変換できない)生活が始まりました。

②2人入居可能、高齢者も可、少なくとも2部屋ある物件を探す
勿論不動産屋さんに壊れた母付きですけど・・・みたいな野暮な事は言わず2人入居可能なところで、ということで探してもらいました。
厳密に言えばサイト上で2人入居可能物件を検索してある程度絞り込んでから申し込んでみましたが。
会社員ではなく自営業でもいいのか?と事前に尋ねておきましたが、結局のところ保証会社の審査によるので自営業だからダメとかそういうのはないということでした。
要するに申し込んでみないとようわからんってことですね。

③賃貸保証会社の審査とは?ブラックリスト、自営業でも審査は通るのか?
まず、私が審査を申し込んだときの属性ですが

職業:web制作業(自営業・屋号なし)
年収:250万(ウソ)

そして、保証人を求められました。これが自営業だろうが会社員だろうが求められるのかまでは分かりませんでしたが。ちなみに賃貸保証会社はジェイリースです。

必要書類を揃え(自分の住民票、健康保険証+保証人が承諾した書類や印鑑証明書など)申込をしてすぐに保証会社から電話がありました。

そこで一通り本人確認のような事をした後に、取引先名を尋ねられました。そもそも、自営業で年収250万の裏付けが何もないですから保証会社としても念には念を入れているのでしょう。とっさに知人の個人事業主の屋号を口走って難を逃れましたが。

保証人である姉にも電話確認がありました。これは事前に電話確認がある旨伝えられていました。

さて、これで審査が通るのか?
言い忘れていましたが、この時点で私の信用情報は真黒です。いわゆるブラックです。どうもすいません。
実際はまだ信用情報を開示していなかったので自分の信用情報がどれくらいの黒さかは知る由もありませんでしたが、それから数カ月してJICCの信用情報を開示してみたところ十数年前に消費者金融からお金を借りた情報がそのまま残っていたことに愕然としました。
そうです、何故か未払いのまんま、そのまんま情報が残っていたのです。(情報の訂正を後で依頼しておきましが)

また、CICにはスマホの分割購入で異動になった記録も残っておりました。異動=すなわちブラックです、おめでとうございます。

しかしながら、賃貸保証会社の審査はクリアして晴れて1Kから2DKへとステップアップでございます。おめでとうございます。

何故、審査に合格したのか?さっぱり分かりませんが、推測するに保証人が効いているのではないかと思います。
保証人がちゃんとしてさえすれば借りる本人が無職だろうがいくらだってお金貸しますよ、てへっ、みたいな日本のあしき慣習もブラックには有利に働くこともあろうかと思います。

また、巷の噂によりますと、先付け業者の紹介物件は比較的入居しやすいとも言われております→無職の賃貸部屋探し
先付け業者とは言わば自分で物件を管理せず、ただ仲介だけをしている不動産業者ですね。この場合入居した後の連絡は別の管理会社になるということがよくあります。従って、とりあえず客を入居させてしまえば後は関知しないので形式的な事で済むという感じでしょうか?
先付け行者のいい点は、あらゆる物件を紹介してくれる点もあげられると思います。他の業者が紹介しているような物件にも口をきいてくれるのでその点でも利用しやすい側面がありますね。

先付け業者かどうかの判断方法
複数のサイトを見て、同じ物件を複数の業者が紹介している場合はそのうちのどれかが先付け業者の可能性が高い。
目当ての物件を実際に見に行って管理会社名をチェックし、サイト上で紹介している業者が別の会社の場合はほぼ先付け業者。

また、そうやってめぼしい物件を見つけたらまず賃貸情報サイトなどのサイト上で問い合わせメールを送る。そうするとキャッシュバックしてくれるサイトがある↓



このキャッシュバック賃貸に参加している不動産業者は
アパマンショップ
minimini
ハウスコム
などがあり、何を隠そうアパマンショップは先付け業者でもある。

追記:賃貸保証会社の審査・信用情報の参照
賃貸保証会社はCICなどのいわゆる個人信用情報を参照するのか?ブラックな人は気になると思います。
結論からいうと、信販系のオリコやジャックスなどの賃貸保証会社は信用情報を参照する可能性が高いと言えるでしょう。
借金でもないのに賃貸保証に信用情報を参照するのは良くないということで自粛するようになったということでしたが、さてどうでしょうか?
少なくとも親会社が金融系の会社でなければ信用情報は参照しないとみてよさそうですね。
こちらに賃貸保証会社についてまとめられていましたのでリンクを貼っておきます→http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n212876

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