今まで海外送金に使っていたソニー銀行が事実上使えなくなったため(実際は使えると思いますが手続きがめちゃくちゃめんどくさくなりました)、違う銀行を探していました。
銀行ではなく海外送金サービスを使うという手もありますが、恐らく送金人名が違うとダメなんじゃないかと思うのでやはり普通に銀行を使うことにしました。
が、そもそもFirstradeへの送金ができないケースがあります。
Firstradeは日本人が日本にいながらにして口座開設できる数少ない海外の証券会社です。
オプション取引も簡単にできるのでインタラクティブブローカーズはやはり見限りFirstradeで取引することにしました。マージン口座ではないのでETFが売れませんがオプションはセキュアードプットで売る事もできます。
VIX系のプットオプションを売り、GMOクリックあたりでVIX系のCFDを売って疑似デルタヘッジをすれば小銭が稼げます。

ということで、三井住友銀行のSMBCダイレクトに事前登録してみたところ翌日位にはシステムに反映していたので恐らく送金できるのでしょう。楽天銀行なんか登録すらできませんでした(笑)
しかしなが手数料がぼったくりレベルですね(笑)いや、三井住友が特別高いってわけじゃなく、全般的に海外送金は手数料及びその他諸経費合計で高い。そりゃ海外送金サービスも流行るというもの。

手数料自体は3500円とそうでもないですが、なんだかんだで最低6000円程度、プラス為替手数料までとられちゃいますので金額が多ければ多いほどもってかれますね。

その点インタラクティブブローカーズだったら送金手数料800円で為替交換手数料もインタラクティブブローカーズでやれば格安といいことづくめなわけですが、いかんせん毎月10ドルの口座維持手数料は見逃せません。
もっとも、その分取引をすれば取引手数料で相殺されるわけですが、Firstradeはその取引手数料が無料なのでした(笑)
とは言え、インタラクティブブローカーズは出金手数料月1回は無料なのに、Firstradeは1回50ドルもとられるという・・・
しかし、仮に月5回オプション取引をやるとするとインタラクティブブローカーズでは15ドル程度はとられる(その分口座維持手数料はゼロになる)ものの、Firstradeは無料。
1年取引をやるとインタラクティブブローカーズでは結局180ドルはとられるのにFirstradeは無料。
毎月毎月出金するわけでもないし、そう考えると海外送金手数料が高いからFirstradeはやめてインタラクティブブローカーズにする、というのは木を見て森を見ずという感じだろうか。

ということでFirstradeに送金しちゃおうかしら。

※追記 備忘録
送金する際の送金目的は外国預金
受取人宛連絡事項で必ず自分のFirstradeの口座番号を入力しておく
送金額はドル指定と送りたいドルの円換算相当額を指定する2パターンあるが、ドルで指定すると手数料が差し引かれた分のドルが送金され(ドル指定の場合も基本その指定のドルが送金されるので手数料分は口座に余計に必要です)、円指定の場合は別途手数料が差し引かれるもよう。従ってドル指定だと口座残高ギリギリでも送金できるが(とは言え円からドルに交換されるのは三井住友の胸三寸レートなのでやはり余裕があったほうがよい)、円で指定する場合は手数料分は余計に残高が必要ということになる。

※追記
月曜日に送金依頼をしていたら火曜日の夜中(現地では朝だろう)入金されていた。
が、4000ドルの依頼をかけて着金したのは3985ドルだった・・・
三井住友銀行の残高は446700円が差し引かれていたのでざっくり1万円弱の手数料、為替交換手数料がかかっているもよう。うち15ドル分は現地のコルレス手数料かなんかのようだ。

※追記
本日三井住友銀行から明細が届いていた。ちなみに海外送金を行った場合はこういった明細がハガキなり手紙なりで送られてくるが手紙が届かないと取引できないらしい(転送不要で送るようだ)。
明細には手数料が3500円とあり為替が110.8円で交換されたとある。当日のレートは109.8円前後をうろついていたので為替の交換手数料は1円程度ボラれている計算になるこれで計算があう。リフティングチャージなどはとられておらず、着金した金額3985ドルなので15ドルはコルレス手数料的なもんだろう。
これで総額1万円程度になる。いや、手数料がかかるのは仕方ない。ビジネスである。
しかし、送金してみないと金額がはっきりしないとか、どこの高級すしやですか(笑)
こんなブラックボックスの商売をやっていてよくマネーロンダリングがどうのこうの言えたもんだとつくづく思う。
とは言え、入金してすぐ超絶円安になって交換手数料でボラれた分が相殺されてしまったようだ(無論すぐ両替しないと意味ないが)。