楽天に怒り大噴出…“傲慢な時代錯誤”経営でアマゾンに勝てるのか

多分多くの人がモノをネットで買う時ってまずアマゾンを見てると思います。アマゾンで買うか買わないかは別として。
そして、一度に複数のモノを買う時って結局送料考えるとアマゾンでまとめて買ったほうが得になりがち。プライム会員でなくても。

確かにアマゾンにも弱い部分はありますが、言うなればアマゾンは巨大ショッピングモールでそこに行けばある程度なんでも揃ってしまう。
一方、楽天はどこに行けば本当に自分の欲しい品物があるのかよく分からんし、そもそもすでに店自体が閉店(品物がバカ高かったり)してたり、同じものでも値段は違うわ送料違うわポイント違うわでとにかくひと手間二手間かかる。

インターネット黎明期はネットでものを買うというのはたいそう勇気のいる行為であっただけに、楽天などの知名度の高い企業が相対的に選ばれていた節がある。
アマゾンも似たようなものかもしれないが、アマゾンは単なる本のネット通販にすぎなかったことを忘れてはならない。今やアマゾンはクラウドサービスなど完全に様変わりしている。
一方の楽天も様々な企業の買収を繰り返して巨大な企業グループへと変貌をとげているがその内実は結局のところ色んな会社をくっつけただけ、という風に見えなくもない。
そのビジネスモデルも詰まるところポイントで顧客の囲い込みをしているという昔見た風景である(別にそれが悪いわけではないが)。何か真新しいITやAIを使ったビジネスモデルかというとそうでもない。楽天市場も言わば個店に場を提供しているだけと言えばそうだろう。
アマゾンはIT企業と言えるだろうが楽天がIT企業と言ってしまうのはなんだか違和感がなくもない(ホームページ作成会社がIT企業と言うのと似た感がある)。

果たして楽天がネット通販というフィールドでアマゾンと同じ土俵で戦おうとして勝てるのか(そもそも同じ土俵にたてるのか)?
いや、同じ土俵にたつ必要があるのか?

勿論私には分からない(笑)

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