e-taxで申告するにはマイナンバーカードが必須だったわけですが、現在はマイナンバーカードがなくても電子申告できるようになっていますね。http://www.e-tax.nta.go.jp/topics/topics_290510_kanbenka.htm
改善されていると思いきや、本人確認のために税務署まで出向く必要があるとのこと(笑)
こんなのは銀行口座開設やクレジットカード受領で利用される本人限定受取郵便でよさそうですけど、ここらへん官僚的思考ってやつでしょう。
e-tax自体もサイトは分かりにくいし、何をどうやればいいのか翌年使う時にはまたイチからやり直しだったりするくらい使いにくい。
今回、というより昨年結局e-taxで申告できなかったので再度e-taxにログインしてみようとするとマイナンバーカードでのログインができない。
ヘルプや説明を見ても、こちら側の設定ミス的な説明ばかり(笑)ネットで検索しても利用者自体少ないせいかあまり情報もない。
利用者識別番号を紛失したので再発行を申請したが、これはどうやら郵送でくるもよう。

マイナンバーカードの普及拡大の為にe-taxでの申告についてはマイナンバーカードを必須にしていた政府の策略はもろくもくずれ、もはやマイナンバーカードは身分証明書替わりにしかならなくなっている。
マイナンバーカードがないと困る、みたいなことをやると国民の反発は必至だし、そもそも個人で確定申告をやる人自体そうは多くないだろう。
マイナンバーカードの普及にポイント戦略を使うようだが、それだけの財源があるならマイナンバーカード1枚で様々な手続きがワンストップでできるように早くしたほうがいい。
役所では事あるごとにマイナンバーを聞かれるが、分からなくても手続きはできる(笑)
引っ越しをしたら住民票やら国民健康保険やら色々と窓口を回る必要があるが(障害を持っていたりするとさらに増える)、印鑑が必要だったり不要だったりするがそこらへんもマイナンバーカードがあれば印鑑不要などすぐにでも出来そうではある(機器を導入しなくても職員が目視してマイナンバー転記ですむ)。
印鑑を忘れて、たかが住所変更の届けに2回も市役所に行くハメになろうとは(笑)
大体、印鑑も認めでいいわけで何の意味があるのかさっぱり分からない。

マイナンバーカードを持つことによるメリットはすぐにでもできそうなことが山ほどありそうなのだが、日本人的思考だと何か問題があった時のことを考えて出来るだけ利用のハードルを上げてしまうのだろう。
こうなるとまさに本末転倒なのであった(笑)
大体、利用者識別番号も2重に発行されたりするし(笑)入口の部分でいくらハードルを上げてもほぼ意味なし。

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