amazonプライムで100円セールをやっていたのでモーガン プロトタイプ L-9 を見てみました。
新しい人間を作り始めたある企業の山奥にある研究施設。
導入部分は少しだるい展開です。
生まれてまだ5年なのに既に容姿が20歳前後の女の子。なんとなくスピーシーズを連想させますね。
しかし、エロいシーンはございません。
さて、案の定モーガンちゃんは暴走し始めます。心理テストなんかやってテストしようとします。
でも前回心理テストしようとしたら襲われたので今回は防弾ガラス越しにやろうとします。
いけすかない新たな心理テストをやるおじさんが言い放ちます。ガラス越しにやろうとしてる点で既に心理テストは失敗しているのでは?
おっしゃる通りでございます。

モーガンちゃん破壊命令が下されるものの、生まれた時から接している研究所の職員たちは情に流されモーガンを逃がそうとしますが、なぜかモーガンちゃんは一人を残して職員を皆殺しにしようとします(笑)

さて、ここで疑問なのは人工知能、あるいは人工生命体が暴走するとなぜ人を殺そうとしてしまうのか?
また、人間らしさ、より人間に近い事である必要があるのだろうか?
この映画では完璧な人間という表現が使われていましたが不完全だからこそ人間とも言えるわけで、まさにこうなってくると人間ってナンだ?になってきて、それが未だによくわかっていない人類には人工知能だとか人工生命体だとか時期尚早なのかもしれません。