嘘を教えるauのカスタマー~ガラホと格安SIM2台持ちが気に入らないau

      2020/01/30

auのカスタマーセンターでたらいまわしにされる

格安SIMと新たに契約し、新たな端末がきたのでLTEプランSというSHF31専用の料金プランに変更をしようと電話をかけてみたところ、約1時間ほどもかかり、あげくにLTEプランSの新規受付はしていない、VKプランSなら変更できると言われ、しかも電話では受付できずショップに行けと言われました (全部嘘でしたけど笑)

SHF31でVKプランが使えると嘘を教えられる

まず言われたのはtorqueで使うならVKプランのほうがいいと言われました。
VKプランはSHF31では使えないのでは?VOLTEのSIMじゃなくていいんですか?と聞いてみたら

散々待たされ、やはり使えないようで、詳しい者に変わると言われ嫌な予感がしました。

ピタットプランはスマホ用の料金プランだと嘘を教えられる

今のピタットプランは本来スマホ用のプランであり、現在使っているのはTORQUEですよね?と変わった担当者から何やら尋問めいた口調で言われました。
(※ピタットプランの対応機種にAQUOS K SHF31も実は明記されている)
ある程度想定済みだったので敢えてSHF31に差し替えて電話していたのでその旨伝えると、また散々待たされる(この時点で思ったのは現在使っている(今電話している機種)まではリアルタイムでauでは分かっていないらしい)。

SIM差し替えでtorqueを使っていたのが癪に障ったらしい(笑)

ここから何度も行ったり来たりで待たされ、torque、torqueとやたらにトルクが気になるようで、torqueからSHF31に変更したのはいつかなど聞かれるがそもそも機種変更自体していない、ずっとSHF31のままです。SIMを差し替えて使っているだけで(SIMフリーですから変な使い方ではない)あり機種変更はしていないのです。わざわざ機種変更したらまた手数料とられますが、手数料をとられた覚えもありません。

契約機種はSHF31なのにtorqueを使っていると認識しているau

実は契約内容をweb上で確認してもSHF31のままになっているので本来はあり得ない契約内容で(au側によれば)au側でなんらかのミスが発生しているもよう。
どうやらシステム上はtorqueになっているようで(my auでは契約機種はSHF31になっている)これが邪魔をして変更できないらしい。
自分たちのミスと思しきものを認めたくないが為に客側の粗探しをしている姿勢に辟易(いつから使っているかとかいつ電話したかとか電話した時の電話は何だったかとかそもそも記録取ってないのか(笑))。
スマホでしか使えない料金プランという割には現在SHF31で電話をかけているがなぜSHF31で使えるのかと聞いたところ、スマホという端末でしか使えないとは言っていないというauのオペレーターあるあるの後付け補足説明で逃げる (笑)

上とかけあって変更できるようにしたと嘘をつく(笑)

しかし、本来現在の契約からLTEプランには変えられないが上とかけあって変更できるようにしたと言っていたにもかかわらず、こちらが変更を最終的に申し出るとまた散々待たされたあげくLTEプランSの新規受付はできないという(笑)。VKプランSには変更できるから同じ契約内容なのでこちらで変更してくれとのこと。

とにかく嘘ばかり言う担当者(笑)

とはいえ、電話では変更できないからショップで手続きする必要があるとのこと。念のためLTEプランSに変更したらtorqueでは通話はできないのか聞くと、恐らくできるであろうと言っていたが本当か (IMEI制限はどうなった笑)

多分auショップに行ったら行ったでまたひと悶着ありそうで行きたくない (笑)
なんかSIMに色々書きこまれそうでいややん (笑)
だいたいVKプランSってSHF31で入れるのかね?最初だめって言ってたやん (笑)

そもそも、LTEプランSへの変更を申し出ているのに、VKプランに変えたいができないということで承りましたが、みたいに話が変わっているし、以前LTEプランSに変更したけりゃSHF31から電話しろと言われたので今回もそうしていると言うと、あちゃぁ~って言ってましたがあちゃぁ~ってなんですかね(笑)

一体どの時点でどの端末を使っていると確定しているのか?
現在かけている端末はすぐには分からないのかもしれない。
だとすると以前auから言われた、ガラホ向け料金プランに変更したけりゃガラホからかけてこいっていう説明も間違いになるわけですが。

今までの流れを言うと、
SHF31を購入して機種変更し、料金プランはいわゆるスマホ向けプランで契約し続け、
その後ガラホ向け料金プランに変更し、
昨年11月頃にスマホ向け料金プラン(ピタットプラン)に変更し直したというのが経緯ですが、
今回はまたLTEプランSというSHF31専用の料金プランに変更したかったわけで、客側の要望は要するにそれだけです。
確かにスマホ向けプランだとか端末が変わっているとかややこしい話がありますが、それを客に確認する必要がそもそもない(auで把握できるわけでもし客の申告だけによって影響されるならそれも問題である)。
LTEプランSに変更できるのかできないのか。できるとしたらどうやったら出来るのか案内するべきであり、自分たちが把握できてなかった、或いは間違っていたことを確認したり訂正するためにことさら客側に確認質問し、本来客が要望していることがどこかに飛んで行ってしまっている。

auのカスタマーは録音をしていないんじゃないか問題

auに電話する時は毎回怒鳴りまくっているので完全にブラックリストだと思われますが、だとするとこれまでの会話内容は完全に記録されているはずでしょう。
しかし、客側に確認しているということは録音自体していない、或いは記録されていてもそれがすぐに活かせない状態で運用しているのでしょうね。

auのカスタマーの嘘が判明さらにauショップでも致命的なミスが・・・

※追記
先ほどauショップに行ってきました。

やはりVKプランではなくLTEプランS

結論から言うとVKプランにはやはり変える事ができず、LTEプランSに変更しました。
ちなみにLTEプランSにはダブル定額をつけないといけませんが、LTE NETはつけてもつけなくても構いません(逆に言うとLTE NETをつけないとネット自体できませんが、LTEプランSは
LTEダブル定額はつけないと契約できません。つまり最低でも1500円くらいは回収しようというauの姑息な料金プラン)。しかし、後で分かりましたがこのLTE NETを外す外さないで問題が発生。

LTE NETを外す前に

LTE NETをつけないとネットは使えません。ダブル定額はちょっとでもネットを使うと料金が上限までいってしまうので結局大して安くはなりません。ネットは使わないと思っていても勝手にネットに接続する場合があります。従ってまったくネットを使わないならLTE NETは外した方がいいです。もしくはモバイルデータ通信をOFFにしておかなければなりません。しかし、LTE NETを外すとキャリアメールも使えなくなります。従ってキャリアメールは今後も使いたいとなると必然的にLTE NETはつける必要があるそうです。 よくできてます (笑)

auカスタマーセンターの嘘が判明する(笑)

ショップの男性に昨日の事の顛末を話してVKプランに変えたい旨伝えると、やはりauの方へ問い合わせをしていました。
男性の話では今後SHF31を使うのかtorqueを使うのかよく分からなかったのでそのような案内をしたのではないかと言っていました、だとしてもLTEプランSに変えられないというのも嘘でしたし(笑)、VKプランに変えられるというのも嘘でしたし(笑)、トルクを持って行けと言われ持って行きましたが店員さんもさっぱり意味が分からない様子(笑)結局使わずじまい。
昨年末頃にauはIMEI制限を厳格に運用し始めたのでその影響もあるのかと思いますが、多分その時に使っていた端末がtorqueだったのでauではtorqueで判断しているのでしょう。丁度その頃ピタットプランに変更したので、その料金プランでは今後使えないというIMEI制限のメールが私には届かなかったのでしょうね。だとしても機種変更自体していませんので登録内容もSHF31のままになっているわけです。更にピタットプランはスマホ用スマホ用と言われてますが、SHF31でも契約できるプランです。だから契約できているんですね(torqueで電話もネットも使えてました)。
つまりIMEI制限をかけるときに使っている端末と料金プランをauが識別したことによる混乱なのかもしれません。
また、SHF31が実は2台目でした。ショップでSHF31のブラックが登録されていると言われ、はたと思い出しました(笑)
今の端末は赤です(笑)そう言えば先代のSHF31はヤフオクで売却し、代わりにtorqueの中古を購入したのです。が、以前の記事にあるようにLTEプランSに変更する為に中古のSHF31をヤフオクで入手したのでした。
SIMフリーの端末と言いながら実際はauのほうでSIMと端末を事実上紐づけているのでこのような変なことが起きているのかもしれません。

そう言えば料金プラン変更して、タブレットにサインしましたけど、紙をくれませんでしたし、有難うございましたもありませんでしたね (笑)

※キャリアメールが一旦廃止されている件

家に戻ってみると、auのメールが受信できずに再設定しなければならなくなっていました。つまり今まで使っていたキャリアのアドレスが使えない状態ですね。
なぜなのか?料金プラン自体は翌月変更ですが、LTE NETは即適用らしいです。
が、最終的にLTE NETの説明を聞いて外さずにそのまま継続すると言ったはずです。
恐らく一旦LTE NETを外すと言ったからですが、サイン自体はしていなかったので外れていること自体おかしいですが(笑)

客が内容を確認しサインをする前に登録を済ませるauショップ店員

つまりサインする前の段階でシステム上登録し、その後にサインを要求している感じでしょうか。だから、やっぱりLTE NETはつけておきますと言ったらまだサインしてない段階にも関わらず可能かどうかやってみますと言っていたんですね(笑)
料金プラン等をシステムに登録した上で客に契約内容をタブレット上で提示していますがこの時点で登録はされているようです。サインはあくまで形式上でしょうか。
サインの意味は?

料金プランは翌月からだがLTE NETの変更は即適用

料金プランの変更は翌月からなので大丈夫だと思っていましたが、LTE NETの廃止は即適用されるようです・・・(笑) 
確かにショップの担当の人はネットやメールはもう使わないということで宜しいですかと念を押して確認されていましたが、だとすると今から使えなくなりますがと言うべきでしょう。
料金プランは来月から適用と言われると来月から使えなくなるものと思うじゃないですか (笑)

今までのキャリアメールのアドレスを色んな登録に使っていたので変更するのがめんどくさいのでとりあえず使えるようにしておこうと思ったのに、アドレスが使えなくなるなら意味がないわけです。どうせネットは使うつもりないですし。
それにLTE NETってweb上では変更できないのですかね?(笑) ※廃止はできるようです。

もういやだ ・・・

かんたん決済のからみがあったのでとりあえず使い続けようと思っていましたが、8月が更新月でした。
丁度いいタイミングかもしれません。

さようならau・・・

※追記ガラホ向け料金プランでスマホから発着信できてるぞ問題

月が替わり料金プランがLTEプランSに切り替わったと思いますが、SHF31のSIMをそのままtorqueに差して電話をかけてみると発着信ともにできますね・・・
IMEI制限はいずこへ・・・
auの公式サイトを見てみるとここ→https://www.au.com/support/faq/view.k138920137/
他社の端末などを使う場合に制限がかからない料金プランにLTEプランが入っているのでLTEプランSはガラスマであるアクオスSHF31専用プランであるにもかかわらずいわゆるIMEI制限がかからないのではないかと推測。
とはいえ、SIMカードは非VOLTEなので最近のスマホでauのSIMも使える端末であってもほぼほぼVOLTE対応なので結局使えない場合が多い。めっちゃよくできてますね(笑)
従ってTORQUE G01では使えるものの、端末自体が古いので使えないアプリ(メルカリとか)などが出てきて、(時計も現在3時間くらい遅れてますけど(笑))実質的に使えなくなるでしょうね。
実際一旦スマホを使い始めるとガラスマとかガラホとか使えたもんじゃなくなります。
毎月の電話料金の無駄を省くなら難しいこと考えずに素直に格安SIMに移行したほうが良さそうです。楽天が携帯事業に参入するのでその点は注視ですが。

ま、いずれにせよauとはおさらばですけど。




 - auと縁を切りたい格安SIM