ウォーキングデッドシーズン7で昔の植民地の生活を体感

   

今日からウォーキングデッドシーズン7をdtvで見ていましたが、普通にnetflixでも見る事が出来ましたね。
多分netflixではなんのアナウンスもなかったんじゃないかと思うんですが私の見落としでしょうか?※amazon primeでもやってました 笑
先ほどメールがきていて知ったわけですが、dtvで見るかHuluで見るかとか右往左往していたのは何だったのかと 笑
結局dtvに登録しました。まあ無料だしポイントも貰えるんでいいですけど。

さて、ウォーキングデッドシーズン7はもはやゾンビとの闘いではなく人間同士の醜くおぞましい闘いの物語になっているわけですが、昔の植民地とかの生活ってこんな感じだったろうなと思わせるお話になっています。
生き延びる為には奴隷のような生活でも我慢しなければならないのは分かりますが、程度の差はあっても今の時代でもそうそう変わりないのかもしれませんね。
やり方がソフトになり、楽しみもある程度享受でき、気づいたら少しずつ搾取されている。
直接的かつ暴力的にやるほうがコストがかからないしラクだそうで、現代はそれをうまくごまかしているだけなのかもしれません。

第5話で自転車に乗っているシーンを見ましたが、ほとんど(まったく?)自転車使いませんよね。まったくもってアメリカンですね。
もっと自転車活用すればいいのにとか、銃使いすぎだろとか、塀つくらずに堀で囲めよとか、臭そうとか笑、ゾンビの血を塗りたくったらゾンビに襲われないんならいっつも血塗りたくっとけよとか、色々突っ込みながら見るのもウォーキングデッドの楽しみ方かも知れません。

感想
救世主ニーガン様の能書きがくどい 笑




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