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Burn the Bridge behind you




スティーブンキングは大丈夫なのか?映画「セル」を見て思う完全ネタバレ

   

クッソ暇だったのでわざわざお金払って見てしまいました。
人間暇すぎるとロクなことしませんよね。
今回もそんな出来事の一部始終をお話します。完全ネタバレですが、安心してください、ネタバレしていると余計見たくなる映画ですから笑。
ジョンキューザックやサミュエルLジャクソンさんが出演しています。このお二人、結構な駄作、いや賛否両論の否が多い映画にも出ておられる事がありますね。

事前知識ゼロです。
さて、映画は空港で突然人々が発狂し始めるところからスタート。
どうやら携帯電話を使っている人たちが発狂し始めたようです。
主人公のキューザックさんはタイミングのいいことに携帯のバッテリー切れでした 笑。
そこからサミュエルLジャクソンとの逃避行が始まるというよくあるパニックホラー系の映画のようです。発狂した人々がまるでゾンビのようです。物凄い勢いで普通の人を襲います。武器も使って襲いますし、噛まれたら感染するとかいう設定ではありませんのでゾンビではないようです。
しかしながら、携帯の電波で狂人化するはずだったのが、携帯電話なくても狂人化するようになります。死んだ人間から音が発せられたりするようになるので携帯電話が不要になったのかもしれません。
どっかの学校の校長先生が(すぐ死にますけど)人間が進化するとか、人間がでっかい有機体の一部になるとか、そんなことを言っているので多分そういう事なのかもしれません(どういうことかよく分かりませんけど笑)。
一緒に行動している人全員が同じ赤いフードを着た男の夢を見ます。これが絶対伏線ですよね?これがこの映画の鍵に違いありません!
途中で男女ペアの普通人と合流します。男はすぐに自爆します(頭の中にやつらが入ってきたからだそうです)。男から旅の最後に電話しろと言われて携帯を渡されるキューザック先生。物凄く意味深な発言ですが深く追求しません(なぜ軽く受け流す笑)。男の車には大量のC4爆弾まで積まれています。
キューザック先生が自分の家にたどり着くと、赤いフードの男に襲われます。
が、やっつけてみるとキューザック先生の別れた嫁でした(多分)。でも息子が家にいないので息子を探しに別行動をする一行。
でっかいアンテナの周りをぐるぐる回っている狂人の群れに遭遇するキューザック先生。
そこになんと赤いフードの男がいました。あっさり撃ち殺してあげましたが狂人達の行進はとまりませんし、息子さんが登場。しかし、息子さんも電波を受信して痴呆のようになっています。キューザック先生車を爆破です。1ブロックほども吹っ飛ばせるC4ですから大爆発です(1ブロックがどれくらいか知りませんけど)。
みんな死んだかと思いきや、キューザックと息子さん、仲良く目的地を目指しています。
と、次のシーンではキューザック先生、さっきの狂人達と仲良くぐるぐる行進しています。
ん?爆発は?死んだのでは?いや、やっぱり生きていた?いや電波受信して狂人化?
でジエンドです。えぇえええええええ!!!!????
終わっちゃうんですかキングせんせぇええええ
赤いフードの男はなんなんすかぁあああ

どういう解釈があるのか少し検索してみておどろくのは、こういう作品が好きな人はそれなりの解釈をして好意的な評価をしてくれるという点です。

こういう意味不明な設定は設定として目をつぶりますが、意味深な言動をさせたり、伏線だと思わせたりして結局なにも解明されないままで終わらせちゃうのはいかがでしょうか。
意外にこういう意味不明系映画がカルト的人気、とか言われることが多いですが、それを狙っているとしか思えません。
映画なんてものは好き好きですからどう評価しようが人の勝手でございますが、ここまで評価が分かれている映画は逆に興味をそそること間違いありませんね。
見てない方はぜひ一度見てみてください(見た後の苦情はアマゾンレビューにでもお願いします笑)。

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