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Burn the bridge behind you




3連休はこれ以上必要なのか?

   

最近プレミアムフライデーとか出来ましたよね。どれくらいの効果があるのか知る由もありませんが巷はまた3連休です。以前3連休多いなって記事書いたら結構アクセスあっておじさんびっくりでした笑
そういう風に思っている方がかなりいらっしゃるってことなのでしょう。

私たちの子供の頃は日曜と祝日がお休み。 学校も半ドンでしたが(半分どんたーく=半分休みの意味です)土曜も学校はあってましたし、当時の大人の人たちも土日休みってところはあんまりなかったと思います。
いや、実際今でも土曜日出勤しているところも結構ありますよね。特に地方の中小企業なんかそうかもしれません。

昔は日本人はウサギ小屋に住んで蟻みたいに働くとか言われてました。今はそんな事言われませんけど日本人の体質としてはそんなに変わってないのではないかという印象を持ちますがどうでしょうか。

ただ、これだけ公休を増やして実際の労働時間(サービス残業を含め)働かなくなると国際競争力みたいなものは確実に低下するでしょう。

そもそも日本の企業の生産性は物凄く悪くて(特にサービス業)それをサービス残業などの長時間労働でごまかしてた節がありますね。

最近クールジャパンとか何かにつけて日本や日本人、日本文化をもてはやす風潮がありますが
昔は昔で物凄い自虐史観で何かにつけてアメリカではとか、ヨーロッパではとか言って欧米をもてはやす風潮。
日本で批判されていても実は欧米では評価されている事が分かると掌を返したように再評価するのは今でも変わりませんが。

中国や韓国の反日教育、その延長としての対日政策。あからさまやん、ろこつやん。
では、日本の戦争教育とはどうなのかというと、映画やテレビもそうですが大部分が戦争の悲惨さをクローズアップして戦争はいけないことだということひいては暴力は絶対よくないということが刷り込まれる。
少し前まではなんとなく日本人は悪いことした、的な感じでしょうか。悪い事と言っても具体的にどうこうではなく戦争という悪い事をしてしまった的な感じでしょうか。なので何がどう悪いかピンとこないから当然ながら実感も沸かない。

悲惨さは悲惨さでも戦争自体の悲惨さに焦点をあてている感じでしょうか。当然このあたりは中国や韓国などととらえ方が違ってきますよね。

例えば日本映画で日本人が行ったとされる蛮行を描いたりしてそれで悲惨さを問う、なんてことは極力しませんよね。やってもヒットしないでしょうし、逆に中国や韓国、その他のアジアの国ではそういうのが受けるでしょう。

そこで思うと、結局のところ日本も知らず知らずのうちに反日ならぬ親日的な教育というか洗脳的なものをぼやーーっとしているんじゃないかと思うわけです。

先日フジテレビの戦後70年の討論番組みたいなので元都知事の石原氏が総理の戦後談話にお詫びという文言は削除して欲しいって言ってたんですが、やっぱりこの年代の人っていうのは、いや日本人の結構多くの人たちがあの戦争は悪くなかったと心のどこかで思っているんだろうなと感じましたね。
悪いか悪くないかで言うと悪くないんじゃないかと、少なくとも当時の世界情勢からしたら無理からぬ事だったと。
従軍慰安婦だってよその国だってやってたんだから当時は仕方ないんだと。

戦争自体は悪いけど、日本人は特別悪くない。日本人が悪いんだったら欧米諸国はもっと悪いだろう。
戦争に勝ったものが負けたものを後付けの理由で裁く東京裁判なんか正式な裁判としては認められない。従ってA級戦犯だとかB級戦犯だとか笑止。

確かに理屈はよく分かるんですが、それをあからさまに言っては言われたほうとしては面白くないわけです。
そして、日本人は言います。いつまで謝り続ければいいんだと。

そのテレビでの石原氏は続きがあります。石原氏が何を思ったのか、日本人はアジアで唯一近代国家として欧米と戦争してアジアの国を植民地支配から解放して感謝されてる、みたいな発言を唐突に始めました。
まるでようつべ見て感化された中学生のような発言に一同ポカーンであります。

確かに、結果としてそういう側面はあったとして、その時の戦争のテーマとは直接的な関係はなかったということは分かるでしょう。

そもそも、そんなこと言ってる張本人が中国や韓国を蔑視したような発言を頻繁にしているのはどういうことなのでしょうかね。

私たちの世代でもそうですが、ほんの20年くらい前まではアジアの国々をバカにするとは言わないまでもかなり軽視してる人がほとんどで、私たちより上の世代なんかはもっとあからさまなんですよね。よくそこまで馬鹿にできるな、その国の人たちに恨みでもあるかのような言いぐさの人も多かったです。

私たちの小学生の頃って戦後まだ30年くらいしかたってなくて、学校の先生にも軍隊上がりなんて結構存在していたんですが、勿論、教育は軍隊方式になるわけです。ポケットに手突っ込んでるだけでビンタなんか日常茶飯事なわけです。
最近年配の人たちがテレビで昔は先生からよく殴られていた、でも昔の先生は愛情があったから、みたいな事言う人いますが、金八先生が加藤優をビンタしたのとは全然違うわけです。
ポケットに手を突っ込んでいるのを注意するのに(そもそも注意する必要があるかどうかは置いておき)、なにゆえビンタが必要なのでありましょうか。そこにあるのは愛情ではないんですよね。

自分たちは軍隊で死ぬような訓練を受け、戦場でも地獄を味わったのにお前らときたら・・・みたいな短絡的な感情でぶん殴ってるのはやはり分かるんですよ。

勿論、こういった感覚ってのは人それぞれなので昔の先生は厳しかったけど愛情があったんだよね、と感傷に浸る人も多いのは事実です。

話がなんだか変な方向にいっていますが、連休ばっかりとらずにもっと働けよって他人の事とやかく言ってる私はアフィリエイトで食ってるわけです。
アフィリエイトも大変ですが、日本人は働かざる者食うべからずで、きつい労働をしている人ほど賛美する傾向にありますよね。だからアフィリエイトみたいなもんは労働としては認めてくれやしません。
きつい仕事であればあるほど日本人は称賛しながら、でも自分ではやりません。
労働自体を賛美しつつ、休みは当然欲しいわけです。
でも働かないで食えるような不労所得は認めません。

ギリシャみたいな公務員天国を批判しながら、やっぱ公務員が一番だよね~と言います。

日本がやっぱり一番住みやすいよ~とか言ってる陰で自殺者数が凄かったりします。

日本のアニメは世界中で物凄い人気らしいですが、私たちの子供の頃は、日本人は大人が電車でマンガを読む恥ずかしい国だと外人が思っているらしいって散々テレビでやってましたけど、

一体何が真実で何が間違っているのでしょうか?やはりプレミアムフライデーは必要なのでしょうか。
3連休はもっと増やした方がいいのでしょうか。

アフィリエイターのお前から言われたくない・・・

ごもっともで笑




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